WORK IN AUSTRALIA|2026年版
オーストラリアの賃金は世界トップクラス。そしてワーホリ・留学生も、現地の労働者とまったく同じ権利で法律に守られています。働き始める前に、この基本だけは知っておいてください。
TOP > ワーキングホリデー総合ガイド > アルバイト情報
| 法定最低賃金 | A$26.44/時(2026年7月1日〜)。ビザの種類に関係なく、オーストラリアで働くすべての人に適用されます |
|---|---|
| カジュアル雇用の割増 | ワーホリに多い「カジュアル」雇用は、有給休暇がない代わりにカジュアルローディング(通常25%)が上乗せされます |
| 業種別の最低賃金(Award) | 飲食・小売など業種ごとに「アワード」という最低賃金表があり、多くの場合法定最低賃金より高く設定されています(2026年7月に4.75%引き上げ) |
| 土日・祝日の割増 | 週末や祝日の勤務にはペナルティレート(割増賃金)が付くのが一般的です |
| スーパーアニュエーション | 給与とは別に、雇用主が退職年金(スーパー)を積み立てる義務があります。帰国時に一部を引き出せる制度(DASP)もあります |
| 給与明細(ペイスリップ) | 雇用主には給与明細の発行義務があります。もらえない職場は要注意。タックスリターンや2ndビザ申請の証拠にもなります |
出典: Fair Work Ombudsman - Minimum wages(2026年7月確認)。正確な時給は業種・年齢・雇用形態で変わります。公式の賃金計算ツールで確認できます。
ビザが下りたときに届く許可通知(Visa Grant Letter)には、就労条件とあわせて「オーストラリアで働くすべての人の職場の権利」の案内が載っています。それだけ政府が重視しているということです。
相談窓口: Fair Work Ombudsman(通訳サービスあり) 関連: TFNの取り方 / タックスリターン