「英語を本気で伸ばしたい」「海外で働いてみたい」「単位も取りながら留学したい」——大学生のオーストラリア留学には、自由に組める休学留学と、在籍大学の規定に沿って行く公認(認定)留学の2つの行き方があります。語学10ヶ月の王道から、豪州の大学の科目を実際に履修するプラン、起業家育成プログラムまで。現地20年のICNが、あなたの1年に合わせて組み立てます。
どちらが良い・悪いではなく、目的と在籍大学の制度で決まります。
| 🕊 休学留学 | 🎓 大学公認(認定)留学 | |
|---|---|---|
| 自由度 | 自由に組めるのが最大の魅力。語学、仕事(ワーホリ)、資格、ビジネスプログラム——期間も内容も制限なし | 在籍大学の規定に合うプランであることが条件。学ぶレベルや期間の条件は大学次第 |
| 単位・卒業 | 単位は基本つかない(卒業は1年後ろへ)。そのぶん就活で語れる「経験の濃さ」で勝負 | 単位認定されれば、卒業を遅らせず留学できる可能性も |
| 使えるビザ | 観光・ワーホリ・学生ビザすべて選択肢(組み合わせも) | 学生ビザが基本(プランにより異なる) |
| 最初にやること | 大学の休学手続きの確認(休学費は大学により異なります) | 大学の留学制度・認定条件の確認(国際交流課など) |
主要大学の「認定留学・私費留学・休学留学」に関する公式情報です(2026年7月確認・順次追加中)。制度の名称・条件は大学ごとに異なり、変更されることがあります。必ず在籍大学の公式情報・窓口でご確認ください。※本リンク集は各大学が公表している情報のご案内であり、各大学との提携・推薦関係を示すものではありません。
| 大学 | 制度のポイント(公表情報より) | 公式情報 |
|---|---|---|
| 早稲田大学 | 私費留学(認定校留学)の単位認定制度あり。留学期間の在学年数算入を希望する場合は単位認定料(2025年度出発: 1単位39,400円)が定められています | 商学部・単位認定 |
| 慶應義塾大学 | 大学主催プログラム以外に、自分で申し込む「私費留学」の制度区分あり | 国際センター・留学制度概要 |
| 立教大学 | 「認定校留学制度」あり。在学留学の場合、帰国後に単位認定申請が可能(認定状況により4年卒業の可能性) | 認定校留学制度 |
| 同志社大学 | 「休学留学」の案内ページあり(休学期間中に取得した単位は認定対象外と明記)。プログラム留学は別途 | 国際課・休学留学 |
| 関西大学 | 海外留学に関する各種単位認定の制度ページあり | 教務ガイド・単位認定 |
| 立命館大学 | 休学の制度・手続きページあり(留学目的の休学を含む) | 学び支援サイト・休学 |
すべてカスタムメイドの一例です。期間・予算・英語力に合わせて組み替えられます。
オーストラリアの大学付属語学学校で、一般英語から進学英語(EAP)まで積み上げる王道プラン。大学キャンパスの施設を使い、進学レベルの英語運用力を身につけて帰る1年です。公認(認定)留学の対象になりやすいのもこの形。→ 語学留学総合ガイド
進学英語で土台を作ってから、オーストラリアの大学の実際の科目を学部生と一緒に2〜4科目履修するプログラム。「海外大学の正規授業を受けた」という経験と成績が残るため、認定留学(単位認定)を狙う方に最適な形です。
英語を学びながら、大学の授業を聴講生として体験できる、ウーロンゴン大学付属カレッジならではのプログラム。海辺の大学都市で、キャンパスライフごと体験したい方に。→ ウーロンゴン大学付属カレッジ
起業家による授業、企業訪問、実践課題、ビジネスの立ち上げ——「留学しました」で終わらせない実績づくりのプラン。出発前にオンラインでスタートできるため、組み方によってはワーホリの就学期間(4ヶ月)内でDiplomaを終えられる可能性もあります。→ ガクチカ留学の詳細
前半は語学学校で英語を固め、後半は現地で働く——休学留学だからできる、自由な組み合わせ。オーストラリアの最低賃金は日本より高く、「海外で働いた」という経験は就活でも強い話題になります。→ ワーホリ総合ガイド
TECSOL(児童英語教師)、フィットネス、バリスタ、アシスタントナースなど、ワーホリ・学生ビザで取れる資格を語学とミックス。帰国後の履歴書に「英語+資格」を並べられます。→ 専門留学ガイド
人気は大学2年終了後〜3年前期からの1年間。就活(3年後半〜)の前に帰国するか、卒業を1年ずらして4年前に行くか——就活スケジュールから逆向きに決めるのがコツです。認定留学なら卒業時期を守れる可能性もあります。休学の申請時期・休学費(大学により無料〜数十万円)も早めに確認を。
内容により幅がありますが、目安として半年で約150万〜250万円、1年で約250万〜450万円(学費+滞在費+生活費の概算)。ワーホリで働く期間を組み込めば、総費用はぐっと抑えられます。確定額は最新のキャンペーンを反映して無料でお見積りします。
単位・卒業時期を優先するなら認定留学(まず在籍大学の制度確認から)、内容の自由度と費用の柔軟さなら休学留学です。迷っている段階でのご相談も歓迎です——大学の制度を確認するときに「何を聞けばよいか」からお伝えできます。
行けます。語学学校は初日のテストでレベル分けされるので、初級からで大丈夫。Study Abroadやビジネスプログラムを目指す場合は、前半の語学期間で条件レベルまで引き上げる組み方にします。
目的のある留学は、むしろ面接での強い話題になります。大切なのはスケジュールと中身。帰国時期から逆向きにプランを組み、仕事経験・実績・資格など「語れる要素」を入れておくことをおすすめします。→ ガクチカ留学
費用の内訳と目的がはっきりしたプラン表があると、ご家族の安心感がまったく違います。ICNではお見積り・プラン表を無料で作成しています。ご家族を交えたご相談(オンライン)も可能です。
ICNには政府登録の移民法書士(MARN: 0637738)が在籍しています。観光・ワーホリ・学生ビザのどれで行くべきかの相談から申請まで、教育カウンセラーとのダブルカウンセリングでサポートします。
在籍大学の制度確認のポイントから、学校・費用・ビザまで。現地シドニー&メルボルンのICNオーストラリア留学情報館が無料でサポートします。