【Langportsの独自カリキュラム UFOWでピンポイントでウィークポイントを克服!】
語学学校では、初日にテストを行い、結果によりクラスを振り分けます。
文法はできるけど、スピーキングが弱い日本人の方は、総合的に判断されて、Intermediate(中級)クラスに
入りがちです。
逆にスピーキングは強いが、文法が弱い南米系の方も総合的に判断されて中級クラスに入ります。
そうしますと、同じIntermediateクラスなのですが、授業は南米の方たちが中心になって盛り上がり、
日本人は黙り込むといったことがおこります。
Langportsはこの問題を解決するべく独自のプログラムを提供しています。
午前中UF、午後からOWという構成になっています。
レベルが(Beginners)から(Post Advanced)に設定されていて
Uは全部のスキルの平均したレベルで、Fはリーディングは3、スピーキングは2、リスニングは4、ライティングは5
というように、自分のスキルごとにレベルが決められます。
Oは選択クラスで、Conversation(会話)・TOEIC・TESOL・IELTS・Grammar(文法)
Pronunciation(発音)・Vocabulary(単語)・Elementary(初心者向け)から選べます。
Wはワークショップ方式で、仕事の為の英語やテスト対策など選択できるようになっています。
U = Use of English (総合クラス)
F = Focus on Language skills(スキルごとで自分の合うレベル)
O = Optionals to specialise(選択クラス)
W = Language Workshops(ワークショップ)
自分のウィークポイントに合ったクラスで学ぶことができるので安心ですね。
2016年から新しくWorkshopが加わりました。レベルに合わせて様々なコースを選んでいただけます。
オーストラリアでの仕事の探し方、履歴書の書き方、ジョブインタビューの練習など海外の生活基盤を作るサポートや
各種検定試験の対策(TOEIC、IELTS、ケンブリッジ)もWorkshop内で行います |