この道でよかったのかな?
今まで、そういう疑問に当たっている方は多いと思います。専門学校や大学に入っては見たものの、なんとなく、時間が流れている、全く興味が持てない、学ぶこと自体が苦痛、仕事をしてみて、自分はこれをやっていて、いいのかな、わくわく感がまったくない、苦痛でどうしようもない、このままでいいのかな?そういう壁に当たっている方と私はたくさんお話させていただいております。
私はずっと適性というものは関係なく、与えられた環境をこなせないのは我慢ができない人間として甘いとみなされる、そう思っていました。しかし、今、その考えは大きな間違えだったと心の底から思います。
人は適性のある仕事につくと、苦も苦にならず、よって時間など関係なく、わくわくし、そして、大変なことがあっても、先ずっと続けることができます。それがいわゆる天職というものです。
私は世界に通じるエンジニアになる、そのための英語と技術を学ぶ、それが自分なりのサバイバルしていくための道だと頑なに信じ、周りの声もなにも聞かず、その道を目指していました。
自分のなかの声ではこの道が本当によいか、それはまったくわからないからこそ、知りたい、そう思っていたのかもしれません。社会人を3年間経験し、この先30年の道が見えた25歳のとき、私ははじめて、気づきました。
人は幸せになるために、生きている、
これはどなたも否定できない事実です。この世の全ての方は自分の幸せを求めている、幸せとは、日々満足できる生き方をしているのかどうか、その日その日単位で見て、幸せに生きれているか、それが、目安となります。
なにか達成したい目的やゴールが見えているとき、日々の苦しみも喜びに変わります。
毎日の幸せを手にいれるための自分つくり、それが自分探しであり、適性がある方向探しとなります。
それを最大限楽しみながら、かつ、日本に居てはできない体験を海外で英語を身につけながら、
ステップアップを図ることができるのも、留学の醍醐味です。
簡単には見つからないからこそ、徹底的に自分の適性あるプランを探したいですよね。
私はそんな貴方と何十時間もかけて、プランニングを無料サポートしたいと思っています。
情報館代表 広瀬 淳 jun@johokan.jp
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