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Podiatrist(ポダイアトリスト)をめざして大学留学! 大学付属語学学校→University of Newcastle |
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ニューカッスル大学でPodiatry (ポダイアトリー/人の足についての専門医学)を学ばれているKayokoさんに体験談をいただきました! |
Q1. 日本では何をされていましたか?
日本では義肢装具士養成校の専門学校を卒業後、義足や装具という人の体の機能を補ったり矯正したりするものを作る仕事を6年程していました。
Q2. なぜオーストラリアに留学しようと思いましたか?
まず英語圏ということです。仕事でもプライベートでも英語を使えるようになりたいという思いがずっとあったので、オーストラリアにしました。また、オーストラリアは過去に旅行したこともあり、少し馴染みがありました。また、留学中にバイトが許可されているという所も大きかったです。
Q3. ニューカッスル大学では何を勉強されましたか?
Podiatry (ポダイアトリ)という、人の足の検査をして何かよくない症状があればインソールを作ったり、病気を予防したりという、足から体の健康にアプローチするコースを勉強しています。
Q4. なぜそのコースを勉強したいと思いましたか?
元々は、日本でやっていた仕事の内容を海外で学んで海外で働きたいと思っていたのですが、以前にはあった、日本の専門学校卒業からオーストラリアのとある大学への編入システムが無くなってしまい、あきらめかけたところにポダイアトリーというコースがあることを思い出したからです。足に関する義肢や装具はこれまでたくさん関わってきて好きな分野でしたし、ポダイアトリーという足に特化した分野を学んでから日本で、もしまた同じような仕事をする際にもものすごく役に立つと思います。
Q5. コース中にクリニックでの実習は含まれていますか?
二年生の後期には大学内に設置されている学生が実習をする為のクリニックで、実際の患者さんでの実習が始まります。最終学年では、学校のクリニック以外にも、外の病院や個人のクリニックにおじゃましてでの実習が常にあります。学生全員が、卒業までに最低4週間は自宅から通えない遠い距離の土地で、泊りがけで実習をするという面白いきまりもあります。
Q6. 留学中にアルバイトをされていましたか?
学業との両立についてどのようにされていたのか教えてください。
バイトは学校のある期間は基本週に2日、レストランと健康靴&インソールの得意なクリニックでバイトをしていましたが、これはスケジュール的にすごくきついです。なので今は休みの期間に一気にバイトをして、勉強や学校が忙しい時は休ませてもらったりしています。
Q7. 卒業後はどのようなお仕事・就職先をお考えでしょうか?
オーストラリアで数年ポダイアトリストとして仕事をしたいと考えていて、そのあとは日本に戻って義肢装具士の資格とポダイアトリーの知識を生かして仕事をしたいと考えています。
Q8. ICN留学情報館をエージェントに選ばれた理由は?
ICNさんはインターネットでエージェントを探している際に、なんだか大学の留学に特化していそうだったので選ばせていただきました。日本からICNさんとはやりとりをさせていただいていたのですが、大学から要求される書類も山ほどあり、これを全部一人で英語も不十分な段階で、候補の全ての大学とやりとりするのは確実に不可能だったと思います。本当に有難かったです。
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英語学校を経由してフィルムスクールへ入学!夢は映画監督☆ Navitas→Sydney Film School(SFS) |
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シドニーフィルムスクールを卒業されたShuさんより体験談を頂きました。
「やりたいことがあって迷っているならやってみたらいいと思います」とおっしゃっていたShuさん、モヤモヤがすっきりしたみたいでよかったです!
もし今迷っていてモヤモヤした気持ちでいるなら、やってみたらいいと思います!」 |
Q1 .日本では何をされていましたか?
大学を卒業してフリーターをしていました。
Q2. なぜオーストラリアへ留学しようと思いましたか?
子供の頃から映画が好きで、特にスピルバーグ監督の映画が好きで、映画に関する仕事をしたいと思っていましたが、そのような仕事に就くこと自体大変だと思って一歩踏み出せていませんでした。
けれども、このまま中途半端で行くより、一度やりたいことに挑戦してみようと思いました。
オーストラリアの映画はクリエイティブで独創的な映画が多かったので(例:マッドマックス)オーストラリアも候補にはありましたが、
最初はイギリスやアメリカへ留学することを考えていました。けれども、学校の費用と入学基準のレベルの高さがあり、あきらめました。
日本にも学校はありましたが、昔から海外の映画が好きだったので、日本の学校へ行くより、海外で資格を取ることに挑戦しようと思いました。
オーストラリアのB級映画が好きでよく観ていたこともあり、オーストラリアについて調べていくうちにシドニーフィルムスクール(SFS)を見つけました。
SFSは入学までの審査がそれほど厳しくなかったのと、資料を見ていて映画関係の基本から学べると思い決めました
Q3. Film Schoolに入学する前にNavitasで英語準備をしてよかったと思いますか?
はい、よかったと思います。Navitasで勉強したことは進学してから役に立ちました。
SFSで映画のあらすじを書くというタスクがあったのですが、まとまりの良い文章を書くのに役立ちましたし、英語を聞き取ることや話すことに事前に慣れることができたので、それもよかったと思います。
もし直接SFSに入っていたら、英語のレクチャーに慣れなくて挫折していたかもしれないので準備しておいてよかったと思います。
Q4. Sydney Film Schoolはどうでしたか。授業はどのような感じでしたか?
期待通りの学校でした。最初に照明器具の使い方やカメラの使い方を1から学ぶ授業があったり、映画を監督するための基礎を学ぶ授業があったりしました。
そして、実際の映画の映像を見ながら、カメラワークについて学んだり、学校からカメラを借りて写真をペアで10枚撮って、それで1つのストーリーを伝えるという授業があったり、面白い授業が多かったです。
週4日ぐらい学校へ行きましたが、選択科目でたまに週末学校へ行ったりしていました。
コースの中で、16ミリフィルムカメラで映画を撮るという課題をやったのですが、脚本を10本与えれて、そこから気に入った脚本をプレゼンし、プレゼンが良かった人2人が監督になって、それぞれチームを作って役割を決めます。
私はカメラアシスタントをしました。デジカメと違って16ミリカメラは(監督はモニターで見られますが)修正や映像の確認がその場でできないので、リハーサルの大切さも知りましたし、撮影の感覚をつかむことができるようになったので良かったと思います。16ミリフィルムの後、1学期に自分たちがやりたいドキュメンタリーの脚本をプレゼンして、選ばれた人たちが監督になり、チームを作ってドキュメンタリーを作成しました。
その時はサウンドを担当しました。(実際に担当したのは監督、サウンド、カメラ、証明、脚本)
2学期(後半)の授業は、卒業制作に関する授業プラス1学期の応用の授業がありました。
Q5. クラスの人数について教えてください。
パートタイムも含めて20人ぐらいでしたが、期によっては30人ぐらいの時もあります。国籍はスウェーデンがすごく多かったです。1学期だけアメリカの学生が2人いました。
あとはフランス、イラン、インド、インドネシア、韓国、ローカルの学生などいました。男女比は半々でした。日本人は自分1人でした。
Q6. 何本ぐらい映画を撮りましたか。
監督としては1本、友達や先輩の卒業制作に参加したりして合計10本ぐらい撮りましたが、少ない方だと思います。
学校からは、卒業制作(S2)で他のクラスメートを最低3本手伝うように言われました。
Q7. 大変だったことは何ですか?
英語】最初は英語で苦労しましたが、話していくうちに少しずつ慣れて行きました。
コースの最後に、友達からは「英語が聞けるようになったし、話すことも上手になった(ちゃんと話せている)」と言われました。
【映画】
クリエイティブになる大変さ。、準備の大変さです。
それから、ドキュメンタリー(サウンドで参加)の撮影で車の中で撮影する時も大変でした。
自分は会話を他の場所で録音して後で映像に合わせて流す方がいいと提案しましたが、監督がどうしても車の中で会話を録音したいと言った。周りのノイズの問題で録音が大変でした。
【監督】
全てセットアップする為の準備が大変でした。
撮影場所、カウンシルの許可、CASTの選択、打ち合わせ、撮影のセットは的確な指示を出す必要があるので、全体を見て考えなければならないところが大変でした。
Q8. 生活について教えてください。アルバイトをしていましたか?
学校が忙しかったのでしていません。クラスメートは長期の休みに短期のバイトをしている人が2〜3人いましたが
ほとんどのクラスメートがバイトをしていなかったです。
Q9. シェアハウスに住んでいましたか?
最初はホームスティ、その後ルームシェアでした。
ホームスティでオーストラリアの生活や知識を最初に深めることができたのでよかったです。
Q10. これから留学する方へアドバイスをお願いします!
こちらへ来て、映画漬けの生活をしてみて、モヤモヤがなくなりました。
シドニーに来て良かったです!
日本でもしやりたいと思っていることがあって、迷っているなら、やってみたらいいと思います。
この国で会った人々はクリエイティブ(日本人と違う発想・感性がある)な人が多いので刺激を受けました。
みんなの考えが日本とすごく違うので(例Genderに関する映画を撮ろうとしていたり)卒業制作について決める時にクラスメートが出すアイデアが日本とはちょっと違うことが出てくるんです。
そのような経験は、この後日本で映画を撮る時に役に立つと持っています。
Q11. 近い将来取りたい映画は何?と聞かれたら何と答えますか?
日本で民話を基にした、ファンタジー風味のヒューマンドラマのショートフィルムを撮ろうと思っています。
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お菓子作りが大好きな女性がシェフのコースにチャレンジ♪オーガニックカフェで仕事ゲット!! SITEC→QTHC |
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もともとお菓子作りが大好きだったRibekaさん。TAFE付属の語学学校を経由して、クッカリーコースにチャレンジされました! |
Q1. QTHCはどんな学校でしたか?
キャンパスがPyrmontにあり、海に面しているので開放的な環境で学習できました。
生徒はアジア、南米、ヨーロッパと様々で、私が入学したときはオーストラリア人も一緒でした。
学校は
週3日だったのですが、比較的フレキシブルで、早く始まって早めに終わったりすることもありました。
1クラスに15人ほど生徒がいて、先生との距離が近かったです。
先生たちは、全部で5-6人ほどいらっしゃいり、白人の方が中心でした。チェコ出身の先生に教えてもらいました。
クッカリーのコースですが、もちろん筆記による課題もありましたが、オープンブック形式のテストですし、
分らないところは先生がかなりフォローアップしてくださいました。課題を落とすことは無かったです!
Q2. クッカリーコースには実習がついてきますが、いかがでしたか?
コースが開始して2学期目に実習がありました。QTHCの実習の特徴としては、ブレックファースト、ランチ、ディナーを
それぞれきちんと提供している店での実習が求められます。当時、私は空港の近くにるホテルのレストランで
働いていたので、仕事先を実習先にすることができました。8週間実習があり、先生も査定をしに訪れてくれました。
最後のタームはまるまる実習になり、経験をさらに積むようになります。
学校には1ヵ月に1回ログブックを提出しに行くくらいでした。
Q3. 実習で思い出に残ったことは?
レシピブックがもらえるので、それに沿って作ります。前菜、サラダ、スープ、シーフード、肉、デザートを
全て学ぶことができました。ホテルレベルでのクオリティが求められるので、本当にためになりました。
生徒のレベルが上がってくると、好きなものを作らせてもらえたので、私はお好み焼きを作りました!
Q4. 留学中にアルバイトをされていましたか?
ホテルで経験を積んだあと、自信もついたので、ローカルのカフェやレストランに直接履歴書を配って就活しました。
About LIfeという健康志向のオーガニックカフェでの仕事に就くことができました。
完全ローカル環境で、スタッフやお客さまもオージーだったので、英語力もかなり伸びました。
今後は、ワーキングホリデービザにてさらにフルタイムでシェフとして働かれる予定とのことです。
これからも頑張ってくださいね♪
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専門学校を経由して海外大学へ入学!卒業後もすぐに就職が決定! Martin→ Western Sydney University |
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名門西シドニー大学で会計学を修了し、日本で就職が決まったAyakaさんより体験談をいただきました!
Q1. なぜオーストラリアに留学しようと思いましたか?
もともとイギリスで大学進学を目指していましたが、大学進学を機により生活がしやすそうなシドニーの大学へ進学する事を決めました。
Q2. マーティンカレッジでは何を勉強されましたか?
マーティンカレッジではビシネスマネージメントを勉強しました、具体的にはマーケティングの授業を中心としたマネージメントに必要な会計学、PCスキル、HRマネージメントなどを学びました。自分たちでビジネスを立ち上げるならどうプランニングしていくかや既存のブランドのプロモーションなどより実践的な授業が多かったように思います。そうなると必然的にグループワークやプレゼンテーションが多くなるのでクラスメイトの方達とコミュニケーションをとる機会が多かったです。
Q3. 西シドニー大学に進学を決めた理由は?
一つは授業内容や教師の質を保ちながらも他の大学と比べて費用を抑えられるという点でした、実際に大学に入った後もサポート体制が整っていたので授業についていけない時は補講クラスを利用して質問できる所は良かったと思います。もう一つは在籍している現地の学生と留学生とのバランスが良かった所です。私のコースでもクラスの半分以上が現地の学生の方で日本人も少なかったので現地の文化を知る事や語学力の向上につながったと思います。
Q4. 留学中にアルバイトをされていましたか?学業との両立についてどのようにされていたのか教えてください。
留学中は飲食店で1年と途中から会計事務所で2年アルバイトをしていました。学業との両立は大学に入ってからは少し大変でしたがオーナーの方が理解のある方だったのでテスト前などは仕事を減らすなどして両立することができました。学期中は仕事と勉強以外の時間はあまりなかったですが、夏と冬のホリデーになると時間に余裕があったのでリラックスする時間も取れました。
Q5. 日本にご帰国前に就職先が決まられたとのことですが、いつ頃どのようにお仕事を探されたのか教えてください。
帰国の3ヶ月ほど前から情報収集を始めました。最終学期のテスト期間に勉強をしながらレジュメを書いて準備をしてテストが終わったら企業にアプライしてスカイプ面接できる所から受けて行くようにしました。情報収集は転職サイトに登録したり転職のエージェントさんに相談したりしました。
Q6. ICN留学情報館をエージェントに選ばれた理由は?
初めはインターネットで検索した中の一つだったのですが、その後色々なエージェントさんとお話をさせていただいた中でとても親身になって話を聞いてくださったのがICNさんだったのでICNさんに決めました。実際に利用した後もいつ行っても皆さん親身になって相談に乗っていただいたりアドバイスをして下さったので、ICNさんにして本当によかったと思っています。
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リメディアルマッサージコース:自分を好きになれたことで見える世界がより広がった!ACNT |
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日本で注目のリメディアルマッサージコースを受講されたYukariさんから体験談をいただきました!
Q: 日本では何をされていましたか?
作業療法士です。
Q: なぜオーストラリアへ留学しようと思いましたか?
前から留学したいという思いはありました。体調不良で救急車で運ばれたことがきっかけで、死ぬ前にやりたいことをやりたいと思い本格的に動き出しました。インターネットで情報収集をし最初は地元のエージェントに相談していましたが、その後ICNオーストラリア留学情報館へ問い合わせをして、1年ぐらいメールでやりとりしながら渡航の準備をしました。オーストラリアを選んだのは、英語圏がよかったということと、先輩から医療が進んでいると聞いたことが理由です。
Q: なぜマッサージのコースを選びましたか?
最初は医療英語が勉強したいと思っていましたが、どうせ海外に行くなら技術も何か勉強したいと思いICNからマッサージのコースを紹介してもらって興味を持ちました。それでSCEで医療英語と進学英語を勉強して、その後ACNTへ入学しました。
Q: ACNTはどうでしたか?
実践的なコースで、特にクリニックや実技の授業が良かったです。私自身、日本の大学で基本的な生理学、人体機能学の知識は勉強しており、「テクニック」「スキルアップ」という点が重視されていた学校だったので非常に良かったです。ACNTの講師はクリニックの時に一人一人の部屋をまわって、テクニックを教えてくれたり、アドバイスをくれたりしますので、個々へのアドバイスやサポートが手厚いと感じました。日本に帰って取得したスキルを是非生かしたいと思います。
Q: マッサージのクラスの人数について教えてください。
私達の時は人数が多く、全体で30人程いたので、2クラスに分かれました。ですので、クラスの人数は15人前後でしたね。
Q: 生活について教えてください。アルバイトをしていましたか?
はい、学校は学期によりますが、週2〜3日働いていました。学校の授業は大体週2〜4日(クリニック入れて)だったので、授業やアサイメントに合わせて働く日数を変えていました。私はマッサージショップで働いていたのですが、クラスメイトの中には日本食レストランとマッサージショップを掛け持ちしていた人もいました。
Q: シェアハウスに住んでいましたか?
はい、中国人2人とシェアでオウンルームでした。場所はHurstvilleということころです。電車通学ですが、家賃が安く、また野菜が安かったので自炊して生活費をセーブしました。
Q: これから留学する方へアドバイスをお願いします!
私が心がけてやっていたことは「学校の授業中は常に英語を話す。」「マッサージの本コースに入ったらできるだけ英語を話す人達と一緒にいて仲良くなる。」この2つです。自分のプライドを捨てて、間違ってでも英語を話すことが大事だと思います。笑
ACNTの課題はちゃんとやっていれば(仕事中心でなければ)できますが、最後のアサインメントは一番多いもので2000〜3000ワードあるので事前に英語をやっていると心強いです。私はSCEで進学英語(EAP)を受講していたのでアサインメントの時にとても役に立ちました。
個人的にオーストラリアに来て一番変わったことは「自分を好きになれた」ことです。
日本にいた時は自分が嫌いでしたが、自分を好きになれたことで見える世界がより広がったと思います!
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現役大学生の長期語学留学体験談PART 2! Greenwich |
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大学を休学して長期語学留学をされる方が増えていますが、休学組体験談
第2弾として、
Greenwichに約1年通われたTakutoさんに体験談を頂きました!
TakutoさんはIntermediateレベルでスタートされ、1年でケンブリッジCAEに合格するレベルまで到達されました!
CAEは大学・大学院進学にも認められていて、IELTS6.5〜7.0相当の高いレベルになります。
「外に出ないと見えてこないものはたくさんあり、それを実感できたことが英語力以上に尊い」とおっしゃっていますが、
1歩を踏み出す勇気の大切さ、そしてその価値があることがグングン伝わってくる体験談です。
是非読んでいただき、Takutoさんに続いて1歩踏み出して頂きたいと思います!
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近年、一年間大学を休学し語学留学をする大学生が増えてきており、僕自身その一人として今からおよそ一年前にこのオーストラリアへと渡ってきました。加えて、僕は現在までにGreenwichCollegeにおいて、一般英語、Cambridge:FCE、CAE、IELTSといった4つのコースを受講してきました。現在オーストラリアへ留学を考えている方、特に僕と同じ大学生の方の参考になればと思い、この約一年間で僕が感じたことについてまとめたいと思います。
恐らく、多くの留学生がまず受講するのは一般英語だと思います。実際僕もそうでした。語学学校での英語の授業は日本のそれとは全く違います。授業内でグループディスカッションすることもありますし、先生も生徒が自主的に発言する機会を多く与えてくれます。言ってしまえば、日本の授業が受動的なのに対し、こちらはより能動的で、日本人には馴染みのない方式だと思います。なので、慣れという面で、最初に受講するコースとしては最適だと思いました。また、授業では、自国のことについて話す機会も多く、意外にも自分があまり日本について知らないんだな、と気づかされる場面が多々あり、視野を広げるという意味でも受講する価値はあるかなと思いました。
その後受講したCambridge:FCEコースでは、ユーモアのあるアイルランド出身の先生、Ianに三か月間お世話になりました。基本的には、FCEレベルは常用英語レベルなので、そのコースにおいて学ぶ英語も当然そのレベルに準拠したレベルで、特にgrammarに関しては日本での高校英語レベルなので、多くの日本人にはそこまで難しくないかなという印象でした。一週間で学ぶ単語数もおよそ60前後かつ、先生は出来るだけ類義語だったり、簡単な単語に置き換えて説明してくれるので、そこまで大変ということもなく、楽しく英語を学ぶには最適なコースだと思います。また、これは全てのCambridgeコースに言えることですが、12週間で1セットのコースなので、一般英語のように人の出入りが激しくなく、クラスメイト間の仲はすごく深まりやすいと思います。
そして、その後のCAEにおける三か月は、この一年間で恐らく最も英語を必死になって勉強した期間だったと思います。よくFCEとCAEには大きなギャップがある、と言われますが、実際その通りで、単語に限って言えば、一週間でおよそ300~400程新しいものを覚えなければなりませんでした。また、CAEコースには2つのクラスがあり、一つは実際の試験に重きを置いたもの、もう一つは英語を学ぶことに重きを置いたものがあります。そんな中、僕は前者のクラスに入り、毎日の授業に四苦八苦しながらも試験に向けて日々勉学に励みました。個人的にですが、FCEとの一番の違いはやはり、使われる単語だったように感じます。というのも、CAEの試験は基本的には全てformal英語なので、文章に出てくる単語はより聞きなれないものが多くなり、かつ、writingでは意識してinformalな単語を使わないようにしなければなりませんでした。結果として、毎週400の単語を覚えつつ、今まで使っていた単語も、何がformalで、何がそうでないのかを覚えなくてはならなかったのが一番大変でした。しかし、その時の僕の先生は実際のCambridge試験の全てのレベルの試験官の資格を持っており、どうしたらより得点が稼げるかなど細かく教えてくれたので、試験に受かる、というのが目標の僕のような生徒には非常に為になるコースでした。
そして今現在、無事にCAE試験にも合格したので、帰国までの残り三か月間をIELTSコースにて過ごしています。やはりCAEに比べると授業の進みもゆるやかで、授業内容も余裕がなくなるほど難しい、というわけでもないですが、日本で最も支持されている英語力の証明試験、TOEICに問題の考え方がよく似ているので、最終的に帰国しTOEICを受ける方には非常に有用なコースかなと感じます。また、Cambridgeと違い、実際の試験を受ける生徒の日付はバラバラなので、自分なりのペースで、程よい緊張感の中勉強できるのも良い点だと思います。
全体を通して感じたこととしては、「休学するだけの価値があったな」ということです。勿論、語学留学なので、英語力が渡豪前に比べて飛躍的に上昇したこともそうですが、それ以上に、月並みな表現ですが、視野が広がり、自分の世界が広がったことが大きいと思います。日本で生活していれば、誰もが知っていて当たり前のことでも、一歩外の世界に出るとそれは当たり前ではなくなることがあります。そういったものをこちらでの生活を通し、また、他国の友人達との会話を通して知ることで、英語だけではなく、日本への理解も深まったように思います。一年間休学するということは、一年間大学の友人達に先を越されるということで、それは僕のような大学という小さな世界に生きる人にとってはすごく大きなことだと思います。それでもなお、今回の留学にはそれだけの、その大きな一年を投資する価値があり、いずれこの経験が、どんな場面かはまだわからないですが、必ず役に立つ日が来ると僕は信じているので、もし、留学することに足踏みしている人がいるのなら、その一歩を恐れずに踏み出してほしいと思います。外に出ないと見えてこないものはたくさんあります。僕は、それを実感できたことこそが、この一年間で得た、英語力以上に尊いものだと思います。
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現役大学生の長期語学留学体験談! ILSC |
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大学を1年間休学され、ILSCに親友ふたりで語学留学された、YutaさんとAkioさんに体験談を伺うことができました。
現役大学生からのリアルな声です!
★お二人とも同じ大学で、専攻は工学部ですが、理系のお二人が留学を決意されたきっかけは?
Yutaさん-僕はもともと英語に興味があり、今後の就職先もできれば海外に支社がある企業を視野に入れていたので、
3年次の今留学するのがチャンスかと思い決意しました。仲が良いAkioを誘ったら、のってきたという感じですね。
Akioさん-僕はどちらかといえば英語は苦手で、Yutaが誘ってくるまでは海外なんてとんでもないというタイプでした。
実際留学してみて、いろんな経験ができてよかったですね。やっぱり日本っていいなとあらためて感じましたけど笑
★語学学校はILSCに通われましたが、いかがでしたか?
Yutaさん-ILCSはコアのレッスンと選択レッスンがあり、いろんなクラスを選択することができます。
例えばスピーキングや、ホスピタリティ英語、検定ものでいえばIELTSやケンブリッジ検定などです。
英語力が上がっていくにつれて、色々選べてよかったですね。僕は最終的には、ケンブリッジのFCEクラスで
過ごすようになりました。
Akioさん-僕はフリースペースで色々な生徒と交流できる点が良かったですね。特にシドニーキャンパスは、
フリースペースが広く、みんな休憩中に集まるので、クラスが異なる生徒と話すチャンスがたくさんありました。
Yutaさん-その他としては、キャンパスが転校できるシステムが良かったですね。
僕もAkioも最初の半年はシドニーキャンパスで過ごし、後半はブリスベンキャンパスに移動しました。
Akioさん-二つの都市で生活できたのが大きいですね。そこでまた知り合いが増えましたし。
★シドニーとブリスベンの都市を生活してみて違いは?
Yutaさん-仕事を見つけるという面では、シドニーが一番良かったですね。求人の量が違いました。
すぐにバイトしたい方はまずシドニー入りしてから、資金をためて他都市というプランがおすすめですね。
ブリスベンは求人の件数が少ないので、競争率が高かったです。英語力が高いヨーロピアンたちから
どんどん決まっていく感じです。日本食レストランも限られるので…。
Akioさん-その反面、ブリスベンは家賃が安かったですね。シティ中心部から電車バスで20-30分もいけば、
オウンルーム150ドルでゲットできます。シドニーだとピンきりですが、180ドルは出さないと無理ですもんね。
Yutaさん-僕らからのアドバイスとしては、勉強に集中したい方はブリスベン、仕事もしてある程度遊びたい方は
シドニーですね。友達がたくさんできやすいのはシドニーのほうでした。
★留学を通して学ばれたこと、何かアドバイスは?
Yutaさん-英語力はやっぱり日本にいるときに比べて断然伸びました。ケンブリッジ検定コースの先生が
良かったので、日本に帰っても継続して勉強しようと思います。もし留学を迷っている人がいたら、
絶対“今”したほうがいいですね。
特に男性は就職とか色々あるし、早いほうがいいんじゃないかと僕は思います。
Akioさん-英語が伸びるのももちろん、色んな人に出会えた経験が大きかったです。大学だと話すのは同級生か、
同年代に限られるじゃないですか。でもこっちは本当に年代関係なく交流できるので、いい刺激を受けました。
海外じゃないと体験できないことがたくさんあるので、英語が苦手でも一度は出たほうがいいですね。
僕はやっぱり日本が好きです!
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僕のこの11か月間は自分にとって財産です。Greenwich English College |
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こんにちは!オーストラリアに約1年間留学をした19歳です。
高校を卒業後、バイトをして渡航費を稼ぎ4ヶ月後、シドニー、オーストラリアに留学しました。
初めに感想を言っておきます。この一年間の留学生活は、とても素晴らしかったです!
僕がシドニーに留学することを高校の担任の先生に言ったときはすごく反対され、
周りの人も遊びに行くみたいな雰囲気で軽蔑されましたが、ここシドニーで一年間留学したことに何の悔いもありません。
なぜこのように言えるのかというと、ここでは、国籍、年齢、性別、バックグラウンド、
何が異なっても皆対等に生活し人生を楽しんでいるということに気づかされたことです。
僕が高校三年生の時は、将来何をしようか?どうしたらいいのか?とても悩んでいました。
だから、「この状態で大学に行っていいのか?高校修了後に、大学に進む道が正しいのか?」すごく疑問に持ち、
悩んだ末、修学旅行で行った豪に留学することを決めました。
高校の後に、大学に行くことに対して、間違っているという意味ではありません。
何を目的で何をやりたいのか明確に目標を持った上で、次に進むことが大事だと僕は思います。
渡豪する前は、僕の視野というものは、とても狭かったです。
周りに合わせないといけない、周りと同じことをしなければいけない、一人だけ違うことをしてはならない。
少し言い過ぎかもしれませんが、日本にいるときはとても重圧というものを感じました。
どうせなら、敷かれているレールを走るより、敷きながら新しいことを見つけた方がいいと思います。
そこで、オーストラリアで過ごして、考えがひっくり返りました(笑)
例えば、語学学校の授業中にディスカッションする場が多くあるのですが、そこで求められたのが意見交換。
日本人的に周りに合わせて答えが決まったら、僕もそれでいい。と思っていたら
隣のチェコ人が「お前の考えはなんなんだ??」何も意見を言わない僕を見て、
何を考えているかわからなかったらしく、ああ、今海外にいるんだ!日本とは違う!
それから僕は出来る限り自分の考えを伝えるようにしました。
General Englishコースを受けている最中は、話し合いに乗り出す勇気、いかにわかりやすく日本の文化を説明できるか
について奮闘していました。
僕はオーストラリアに英語を勉強しに来ているつもりが逆に自国のことも勉強しなければ!っという気づきがあり
自国のことをみんなにアピールしたかったのですが、言語は違うから、英語で話さなければいけません。
というのも、General Englishの後にケンブリッジコースを受けたのですが、これがまたいいコースで、英語に必要な能力は
殆ど鍛え上げられると思います。
ケンブリッジコースで勉強した時は周りの人たちの英語力がすごかったので、一生懸命にしがみついて、
毎日授業についていけるよう頑張りました。このコースでは月二回程度クラス全員の前でプレゼンをする機会があります。
General Englishの時はプレゼンなんて無理に決まってる。しかも英語で。なんていう感じで、不安でいっぱいでしたが、
ケンブリッジで勉強するときには、もうみんなに日本の文化を教えたい!この国にはない便利なものなど、
話したいことがたくさん出てきました。
しかし、残念なことに目標であったTAFEに行く前に家庭の事情で帰ることになってしまったのですが、
僕はこの機会に日本の文化、歴史などを勉強しなおし、いつか外国の方から質問されたときに向けて、
英語も含め勉強したいと思います。
今、ICNのページを見て留学したいなと思っている人は、是非留学してみてください。
あとICNの僕の担当者であった森さんはとてもいい人です。
常に留学生の立場となって物事を共に考えて助言を与えてくれます。
とても感謝してます。
留学は自分次第でとてもいい経験にできると思います。
僕のこの11ヶ月間は自分にとって財産です。目標に向けて突き進む力を養われた気がします。
ですから、ぜひ周りの意見に惑わされず、思い切って留学してみてはどうですか?
Why don't you study abroad in Australia? You can make it, whatever you want.
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シドニーへ留学したことで、大きく成長できました Greenwich English College |
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語学学校人気No1のGrenwichにて、2014年6月から1年間学ばれた小森さんの体験談です。
Q 留学生活で学んだことは何ですか?
語学学校での授業や地域のイベント、ボランティア活動、そして大学の公開セミナーに積極的に参加したことにより、
語学力はもちろんのこと、コミュニケーションスキルや行動力を身につけることができました。
一番は、目標に向かって道を拓く力が養われました。
Q 語学力を伸ばすために大事なことは何ですか?
まずはしっかりと基礎を身につけることが大切です。私が学んでいたGreenwich English College では
素晴らしい教師陣と目的別コースが特色です。私は一般英語コースのPre-Intermediateから始まり、
ケンブリッジコースPET、FCE、進学準備コースのAEPで主に学びました。はじめはスピーキングが苦手でしたが、
今はそれが私の強みと言えるほどになりました。テストの点数に一喜一憂せずに、とにかくコツコツと努力あるのみです。
Q これからの進路は?
保健師として予防医療に携わってきた経験を活かして、今度は医療コンサルタントとして、医療分野での
経営マネジメントに携わりたいと考えています。そのためには、留学で身につけた、たくましさが必ず活きてくると思います。
いつかは「日本人女性と言えば、Setsuko」と周知されるくらい世界で活躍していきたいです。
Q 留学を検討中または留学中の皆さんへメッセージを!
日本とは異なる生活環境や文化に戸惑うことがあるかもしれませんが、目標に向かって粘り強く前進してください。
留学はあくまでも通過点に過ぎず、その先の目標を明確にもっているかどうかが大事です。
そして、その目標をぜひICNのスタッフへ宣言してください。ICNはあなたの目標を後押ししてくれる心強いサポーターに
なってくれるはずです。 担当の森さんはじめ、ICNの皆さん、今まで本当にありがとうございました。
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MBAを取得し、2年間の多文化生活経験を活かして香港で働いています!Wollongong大学 |
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SELCとELSそして名門ウーロンゴン大学を2015年8月に卒業された鈴木様より、海外の大学ではどのように学んでいくか、
海外留学の総まとめとしてお話を伺うことができました。大学進学検討中の方、ぜひ一読ください!
ウーロンゴン大学でのMBAコースも佳境に入ると、クラスも若干少人数になり、多くても20人程度になります。
一番少なかったクラスは12人でした。授業内容もより複雑で、今まで履修した科目の知識を基礎として、
その応用であったり、より包括的、実践的な内容となったりしました。
例えば、ある授業では実際にウーロンゴンにある企業と提携して、その会社が新規に事業をアジア展開する上での
ビジネスレポートを作成するという課題がでました。実際に、オーナーと会い、工場を見学して、予見されるリスク、コスト、
また期待される利益など事細かに情報収集をおこない40ページにも及ぶレポートを書き上げました。
レポートを書くにあたって、教授のサポートはもちろんのこと、図書館員の方もどうリサーチをしていくのが
効率的かなどアドバイスしてもらえます。
遠慮することなく、どんどんと人を頼っていき、よりよい結果を出していくことが大事だと気づきました。
色々な方の手助けがあり、2015年の8月中旬にMBAコース修了の結果が届きました。
一年間のMBAコースを振り返ると、色々な苦労もありましたが、無事に予定通りに卒業できたのも、
ICNの皆様が、私がトラブルに遭ったときにすぐに代替案や、効果的なアドバイスを授けてくださったことに
寄るところが
大きいと思います。
そして、現在はMBAと多文化の国で2年間過ごしたという経験を活かして、香港でイギリスに本社を置く企業で働いています。
日本、オーストラリア、香港と暮らしてみて強く感じるのは、人生たとえ何歳になったとしても、常にチャレンジ精神で色々なことに
挑めば結果は自然とついてくるものであるし、もし完全な成功でなかったとしても、必ず自分の成長の糧になるということです。
私もオーストラリアに行くまでは、中学生程度の英語知識しかありませんでしたが、諦めずに続けたことが
今の結果に繋がったのだと思います。
もし、海外留学をお考えの方がいたら、少しだけ勇気をだして、ICNさんに相談してみてください。きっと手助けしてくれますから。
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月刊ジャパラリア最新号に弊社のお客様、Kanae様のインタビューが掲載されました。日本では学べないナチュロパシーをシドニー屈指の名門校ACNTで学ばれた貴重な体験談です!
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★月刊ジャパラリア (Monthly Japanese Magazine Japaralia)⇒ www.japaralia.com |
Q なぜシドニーで自然療法を学ぼうと思ったきっかけは?
日本では外資のIT企業で14年キャリアを積んできました。東京で、グローバル企業のITというスピードの速い業界に
身を置きながら、年齢を重ねるに従い増えていくプレッシャーや、年相応に抱える家族の問題などにより、
ストレスで体調を崩したことがありました。西洋医学では治らなかったその不調を、自分の考える方法で治療したのですが、
その後に、アンドリュー・ワイル氏の本でナチュロパシーの存在を知り、「私がやっていたのはまさにこれだ」と、
学問として存在していることを知りました。
日本にはナチュロパシーは現在存在しません。
前職の場合、
私でなくてもいくらでも後任になる人はいますが、しかし、ナチュロパスになる日本人はそうそういないので、
「こんなことをしている場合ではない、早く学んで日本に持ってこないと」と迷わずに思ったのが、
キャリアチェンジをするに至ったきっかけです。体系だったナチュロパシーは、現在北米とオーストラリアででしか
学べないので、学費や生活費などかかる費用を比べた結果、なんとか手の届くオーストラリアを選びました。
Q 3年間のAdvanced Diplomaコースを修め、さらに学士コースへ進学を決めた理由は?
ひとつには去年発表になったレギュレーションの変更があります。これまでAdvanced Diplomaでナチュロパスの資格が取れたのが、
今後はDegreeが必要になります。現在、移行期間なので、定められた期間内にAdvanced Diplomaのコースを終了した人は、
そのままナチュロパスになれるよう特別措置がとられているので問題はありません。
ただ、一方で、オーストラリアでは、現在、ナチュロパスはセルフレギュレーションシステムで、アソシエーションに加入することで
ナチュロパスとしての保証を持てるようになっています。ナチロパスの業界全体が、将来的には、
セルフレギュレーションシステムではなく、医師や看護婦のように国家認定を受ける方向に働きかけているので、
いずれそれが可能になった際は、学位は必須になると思います。
また、学位を持っていたほうが、就職先や、教師など、
将来の仕事の選択肢が広がると感じています。これら諸々を鑑み、あと、5年か10年経った時には
完全に学位がスタンダードになっているはずなので、このままアップグレードを進めることに決めました。
また、現在の学位コースを履修している生徒たちから、「学位コースを勉強し始めると、これを学ばないでどうして
プラクティスができるだろうかと思う」と、よく聞きます。そのセリフを聞いてわくわくしています。
Q 学業と菅先生のあるバイトを見つけるための仕事探しのコツや就学との両立の秘訣は?
タイムマネジメントが一番重要なので、自分の体力で、どの仕事の場合、どれだけ働けて、どれだけ勉強できるかを、
3ヶ月ぐらいかけて調べました。ナチュロパスでもニュートリショニストでも、その仕事をする場合は、たいてい、
最終学年か、もしくは、その業界で一年間以上の経験があるか、が問われます。上記に当てはまる場合は、
学校のwebsiteに載っているjob finderなどでバイトを探すのがてっとり早いです。上記に当てはまらなくとも、
恐れずアプライしてみることをお勧めします。学生を雇っているヘルスフードショップやビタミンショップはとても多いです。
ただ、いずれにせよ、ハーブと栄養学の基礎の授業は終えていたほうがよいです。
それまでは、確実に知識を身につけるように勉強に集中することをお勧めします。
基礎がついたら、恐れず飛び出していくことを強くお勧めします。勉強が倍のスピードと濃さで身につきます。
ナチュロパスは知識も大切ですが、経験のほうがより重要なので、学生のうちにどれだけ経験を積むかもとても大事です。
Q ACNTの評価や感想は?
講師のレベルは非常に高く、化学的根拠とスピリチュアリティと、上手にバランスをとっている講師陣が揃っていると思います。
特にIntegrated Therapeutics(ハーブ、ニュートリション、ホメオパシー、フラワーエッセンス)の経験を豊富に持った講師も
揃っています。講師に関しては、ご縁と相性がありますが、私に関しては特に後半のクリニックが主になってくる時期に、
非常に相性のよい講師数人と出会えました。その講師達のサポートがあるのとないのとでは全く違うキャンパスライフに
なったと思います。
Q ICN留学情報館をエージェントに選ばれた理由は?
ICNさんに一番始めに日本から問い合わせをしました。当初、仕事で忙しく時間がなかったのと、ナチュロパシーに関しては
情報自体が少なかったので、情報集めに非常に苦労しました。そんな中、ICNさんからは、豊富で詳細な情報と的確な
段取と的確なアドバイスをすぐにいただけました。提供していただける情報量に驚いたことを覚えています。
最終的にオーストラリアに決める際に、ICNさんの存在のおかげで不安は一切ありませんでした。
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SCEとAbilityで英語を学ばれたAkane様よりワーキングホリデーについて感想を頂きました!
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★シドニーを留学先に選ばれた理由は?
2014年2月に幼稚園ボランティア来豪したのがきっかけです。充実した時間を過ごし3週間で物足りなくなり、
本格的に学校に通いたいと思うようになりました。その時お世話になったホストファミリーがとても温かい家庭で、
今回のワーキングホリデーも同じホストにしばらく滞在しました。
★ワーキングホリデーではどのように生活されましたか?
お金もできるだけ自分でやりくりしたかったので、1ヵ月でバイト先、シャアハウスも全て決めました。
バイト先はお寿司屋さんでした。最初はいわゆるジャパニーズレストランに抵抗がありました。
日本人環境になるのかなと思ったら、面接は日本人ではなく地元の方、キッチンはインドネシア、ウェイターもすべて違う国籍でした。
日本人は逆に少なかったです。いろんな仕事を任されるようになり、最終的にはホールの責任者になり、
新しく入ってきたスタッフを英語で指導するほどになりました。責任ある立場になり、たくさんのことを学びましたね。
頑張れば自分次第で給料も上がりますし、多様な人種の方と一緒に働かなくてはいけないので、文化の違いを超えて
いかにチームワークを活かせるかなど大事なことを学びました。
★お住いはどのようにされましたか?
英語力を伸ばしたかったので、極力日本人のいない環境を作るようにしました。ですので、シェアハウスは
日本人ゼロのところを選び、アジア・ヨーロッパの方とシェアしました。他のシェアメイトも同じ国籍同士でも、
英語で話すように心がけていましたね。みんなで話しをしている時に、母国語で話始めると、他の子はいっさい分らないですよね?
彼女たちも英語を伸ばしたかっただろうし、何より、他のシャアメイトへのリスペクトだったと思います。
そういった心使いが一つの家を気持ちよくシャアするコツになると思いました。またみんな年齢、国籍がバラバラですので、
常に言葉使いに注意する必要があることを学びましたね。ちょっとした冗談が国によっては、通じないこともあります。
とにかくリスペクトの精神が海外で生活するには重要だということに気がつきました。
★語学学校はいかがでしたか?
Sydney College of English(へ一般英語12週間通いました。国籍も豊かで先生方がとても熱心でした。
分らないところがあれば質問をして、わかるまで丁寧に指導して頂いたのが印象に残っています。Intermediateレベルで卒業しました。その後ワーキングホリデーが終わりに近づくにつれて、英語の総仕上げとしてAbilityに3週間通いました。
その時は英語圏での生活をしていたこと、積極的に英語を使っていたこともあり、Upperのクラスに入ることができました。
Upperクラスに入ることにより、高い英語を持つ生徒とともに学ぶことが出来ました。
★限られた期間で英語力を伸ばすコツは?
私の場合は、とにかく英語を使う機会を増やす、アウトプットに力をいれました。いかに日本人がいない環境を作り出すか
ということも大事でしたね。もちろん海外で生活をしていると、辛いことや大変なことがありますので、
その時は日本人の友達としっかり話すというバランスも必要でしたね。またTOEICの短期集中講座も通ったのですが、
日本語の講座だったのですが、文法などしっかり学んでおきたいところは逆に日本語でプロの先生から学ぶとスッキリする部分が
多かったです。TOEICの講座を学ぶことにより、私の場合は語彙力が特に伸びたました。
★ICNを選ばれたきっかけは?
海外で生活をしていると本当に予想外のことが起こりますので、何かあればすぐにICNさんに相談に行きました。
いつも丁寧で迅速に対応してくださるので助かりました。プロフェッショナルな対応だけでなく、オフィスもアットホームな雰囲気で、
なによりスタッフの皆さんとても話しやすいので、最後は友人のような関係になりましたね。本当に感謝しています!
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TAFE Certificate3 in Patisserieを修了された村口様がお店をOPENしました! |
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以前ICN利用者の声にご投稿いただきました村口様が、
シドニーの有名店で修行されたり、世界を旅した経験を活かして、
神戸で本格的な多国籍創作&ワインレストラン「アパラカボダ」を開かれているそうです!
【アパラカボダの詳細】
住所 650-0004 神戸市中央区中山手通1-9-21 日源ビル地下1階
アクセス 阪急神戸線神戸三宮駅より徒歩5分
JR三ノ宮駅西口より徒歩5分
電話番号 078-333-8202
営業時間 17:30〜翌2:00
定休日 月曜
お店のFacebook Page
https://www.facebook.com/apalacaboda
お店紹介ページ
http://kobe.mypl.net/shop/00000342722/
http://lmaga.jp/shop.php?id=4773
是非よろしくお願い致します! |
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SELCとELS で英語を学び、ウーロンゴン大学シドニーキャンパスでMBAを受講中のYasushiさんより |
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気づけばオーストラリアに滞在して、もう一年以上が過ぎました。
その多くの時間集中して留学生活を送れたのはICNスタッフの皆様のご尽力が支えになったからです。
私は現在まで、SELC、ELSと二つの語学学校に通い、現在はウーロンゴン大学のビジネススクールでMBAを学んでいます。
現在、オーストラリアへ留学を考えている方の参考になればと思い、それぞれの学校での私が感じたことをまとめたいと思います。
SELC
私はボンダイ校舎で4ヶ月間学びました。最初の1ヶ月は一般英語で、その後3ヶ月はIELTS対策コースを受講しました。
この学校での印象は国籍バランスが良いのと、学校主催のアクティビティーが充実していて、
すぐに色々な国籍の友達と仲良くなれることです。
ビーチにも近く開放的な雰囲気でリラックスしながら勉強ができる環境だと思います。
IELTSコースでは2週間に一度の模擬試験があり、先生からのフィードバックがもらえます。
徐々にスコアが上がってくるのを確認できました。なので、SELCはしっかりと勉強したいと考えている人にも、
勉強だけでなくプライベートも充実させたいと考えている人にもおススメの学校です。
ELS
この学校には合計で6ヶ月間通いました。最初の2ヶ月は一般英語コースで残りの4ヶ月は大学進学準備コースです。
ELSは進学コースを選んだこともあって、他の生徒はアジア系(中国、台湾、タイ、ベトナム等)が多かったです。
ここの進学準備コースが現在の大学院での勉強にかなり役立っています。
コース在学中は宿題に追われてかなり大変でしたが、ライティングの基礎から、応用まで細かく指導してもらいました。
またコースの内容的にライティングとリーディングに重点的になってしまうなかで、
日本人が苦手とするスピーキングをフォローするように
プレゼンテーションのテストもコース内容に組み込まれています。
また、立地もシドニーのほぼ中心地ということで、通学に便利です。
Wollongong university SBS
いま現在はウーロンゴン大学のシドニーキャンパスでMBAコースに通っています。
場所がサーキュラーキーというオペラハウスやハーバーブリッジと目と鼻の先にある最先端のビジネスビルです。
授業内容は会計、マーケティング、人材育成など多岐に渡ります。
授業の予復習や、エッセイ、レポートの提出など毎日が目まぐるしく過ぎていきます。
教授曰くそのなかでのタイムマネジメントを学ぶこともMBAの一環とのことです。
この学校でのMBAの受講要件で3年間以上の社会人経験が必要になります。
授業やレポートでも積極的にその経験を活かしていけます。
クラス内でのディスカッションでも、「私が働いていた環境では〜。」や、
「このケーススタディと似たことがあって、その時はこう対応した。」など活発な議論が繰り広げられます。
そして、教授、学校のスタッフの方々がとても献身的で、ささいな心配事や質問などに真摯に受け答えしてくれて
とても良い雰囲気が醸成されているビジネススクールだと思います。
全体を振り返って。
最初はあまり英語も話せず、ましてや大学での授業に必要な英語力などまるっきりありませんでしたが、
オーストラリアで毎日学校に通い、
英語と触れ合うことを続けることで自然と英語力が身についてきました。
もちろん自分の目標と、それに見合った努力は必要ですが、
英語を話せるようになりたい、聞けるようになりたいという夢はそんなに叶えることが困難な夢だとは今は思いません。
シドニーは色々な国籍の人が暮らしており、色々なアクセントの英語があります。そこもまたとても興味深いことです。
日本語のアクセントがあってもどんどん失敗を恐れずに色々な人と話すことが英語上達の近道だと思います。
もし、留学について悩んでいる人がいたら、あまり難しく考えずに失敗を恐れずにぜひチャレンジして欲しいと思います。
自分の目で見て、体験してみないとわからないことがたくさんあります。
私は自分の留学生活を通して、その挑戦することの素晴らしさを感じています。
※写真は、ELSの大学準備コース卒業時に、講師&クラスメイトと。
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ANCB でDiploma of Beauty Therapy/International Certificationを修了されたYoshikoさんより |
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ICNにお世話になってもう2年以上になります。
行きたい学校は決まっていたのですが、初めての留学ということで色々細かいことを聞きたくてエージェントを
どこにしようか決めていた時に、
他のどこよりも飛びぬけてICNは真摯に対応してくれて、
「あ、そこが聞きたかったんだよね」というところなど要を得て回答してくれたので、ICNに決めました。
それから、渡豪するまで、Satomiさんとやり取りしたメールやスカイプは計り知れません。。。
いつも、どんな細かいことやややこしいことでも要を得てすばやく回答してくれたので、
留学前の手続きや仕事で忙しいときでもとても助かりました。
シドニーに来たあとも、変わらずサポートしていただき、学校で困ったこと、たとえば授業料でもトラブルや、
学生ポータブルの不手際など、、、や私生活で困ったときなど、すばやく真摯に対応していただき本当に助かりました。
また、仕事や家探しなども相談に乗ってくれました。
事務所にあるミニライブラリーもちょっとした私の癒しでした。
学校が終わり、日本に帰った後も、この先どうしようか進路に迷っているとき、進むべき道に迷ったときに相談したときにも、
セカンドオピニオンになるかもしれないにも変わらず真摯に対応していただきとても助かったのと、
どんな利用者にも平等に対応してしてくれるんだなと感じました。
ICNのスタッフの方々はみなさん真面目でまっすぐな人ばかりなので、本気で留学したい人には特にお勧めです。
本当にICNにはお世話になりました。 |
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シドニーのGreenwich English Collegeに通われ、現在TAFE通訳コースに在籍のMinakoさんより |
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海外留学は以前からの私の目標であり、将来的に海外で仕事をしたいと思ったので、
オーストラリアへの留学を決意しました。当初、メルボルンの語学学校に通うことを検討していたのですが、
インターネットで評判のよかったICNに問い合わせたところ、シドニーには優れた語学学校がたくさんあることを教えていただき、
特にGreenwich Collegeを勧めていただいたので、Greenwich Collegeへの入学を決断しました。
Greenwich Collegeには約1年3ヶ月通い、一般英語、TECSOL、発音矯正、ケンブリッジ検定PET、FCE、CAE、ビジネス英語、IELTSを受講しました。Greenwich Collegeで受講できるコースのほぼ全てです!
Greenwich Collegeでの1年3ヶ月の学生生活を終えた時、私の英語のスキルはかなり改善したと思います。
一般英語やPETでは先生たちが生徒のレベルに合わせてゆっくりわかりやすく英語を話してくれますが、
コースのレベルが上がるに従って容赦なく普通のスピードで話すようになります。
それを聞き取れるようになっただけでも進歩を感じましたし、ケンブリッジ検定に合格したことでも
レベルアップを実感することができました。先に述べたようにどのコースも非常に密度が濃く、
先生のレベルも非常に高かったので、満足することができました。
他の語学学校に通ったことがないので比較することは難しいですが、
私はGreenwich Collegeを選んで良かったと思いますし、レベルも質も高い学校だと思います。
Greenwich Collegeを紹介して下さったICNの森さん、本当にありがとうございました!
森さんのおかげで充実した1年3ヶ月を過ごすことができました。
また、Greenwich College卒業後の進路としてTAFEを紹介して下さったことにも感謝しています。
今はTAFEで通訳の勉強をしていますが、とてもおもしろい!
通訳になることは全く考えていませんでしたが、今は今後の仕事の選択肢の1つとして考えています。
もっともっと英語のスキルを高めて、世界で活躍できる人間になれるようがんばります!
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★MinakoさんのGreenwich English Collegeでの1年3ヶ月間の体験談詳細はこちらです!
Greenwichのほぼ全コースを受講された感想を大変詳しくいただきました。Greenwich English Collegeの受講をご検討されている方のみならず、語学留学について知りたいという方にも是非お読みいただければと思います。
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シドニーのAbility Englishに通われたKentaさんより |
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初めに、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在しようと決意した時に、
沢山エージェントがありどこを利用していいか迷っていました。
しかし、自分の父親と面識があった廣瀬さんがエージェントでサポートしていることを知った時、迷わずICNに決めました。
日本で準備している時から、親切で丁寧にメールや電話でやり取りしていただきましたし、
それは 実際にシドニーに到着してからも変わらずいつでも相談に乗っていただきました。
ご自身の経験を元に失敗談や、チャレンジしたことを話してくれるので、毎回参考になりました。
ビザに問題があった時は移民局に手紙や電話でのヘルプを手伝ってもらいました。
また、家族からの荷物も預かっていただいたことも何度かあり、とても助かりました。
さらに、語学学校に通い終わってからも自分のこれからのオーストラリア生活について相談にのっていただいたりして
とても安心感がありました。
廣瀬さん、武田さん、安井さんには何度も相談のっていただいたり、難しい手続きをお願いしたりして本当に助かりました。
今考えると皆さんのサポートがなかったら自分はどうなっていたのだろう と恐ろしくなります。。。
何かあった時の僕の心の支えでした。
まだまだ挑戦したいことは沢山あったのですが、10ヶ月人生で1番充実した時間を過ごせたことは間違いないです!!
ICNを選んで、オーストラリアを選んで良かったな!!って感じました!!
本当にお世話になりました!! |
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ゴールドコーストのMassage Schools of QueenslandでCert IVを修了されたTomokaさんより |
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ワーキングホリデービザにてMSQのCertificate IV in Massage Therapy Practice(16週間)を修了されたICNご利用者のTomokaさんが、最優秀インターナショナル学生賞を受賞されました!
この賞は、英語がセカンドランゲージにも関わらず、ローカル生と変わらぬパフォーマンスを見せた留学生1名に送られます。
クラスは週に3日で、授業が4時に終わってから7時まで休憩なしのクリニックが精神的にも体力的にもきつかったというTomokaさんですが、マッサージのアルバイトとも両立しながら、見事優秀な成績で卒業されました。
感想をいただいているので、下記に一部ご紹介いたします。
◆クラスの人数と国籍バランスはいかがですか?
特定のクラスだけの履修者がいたようではっきりしませんが、クラスは13人程度で少人数のため先生の目が行き届く感じでした。
◆コースで苦労した点、科目はどのような科目でしたか?
解剖学で身体部位の名称のテストが大変でした。生理学のレポートも量が多く、語学力的に苦労しました。
◆コースで特にお仕事上で役に立った点はどのようなところでしたか?
Deep Tissue Massageは実習で教わった技術が仕事ですぐに使えました。
また、Swedish Massageは技術的に実践的ではないのですが、タオルドレーピングのやり方は役に立ちました。
◆英語があまり、という方も無事に通過していましたか?
追試などはあったようですが、無事に卒業していました。
筆記のテストでは辞書の持ち込みが認められました。
◆仕事との両立のしやすさはいかがでしたか?
仕事場が近かったことと、予め貯金を多めに持っていたためあまり困りませんでした。
しかし、前述のクリニックが、短期間の間にノルマが多く、その期間はバイトの日数は週に2日とかなり減らしてもらいました。
◆クリニックの実習ではどのくらいの数のお客さんに施術をしましたか?
校内50時間
校外50時間は実際のところ時間がかなりないので、バイトの時間数を記入しました。
(7時に学校かバイトが終わりその後友達を家に呼ぶのは難しい)
◆マッサージの経験がなくても授業についていける様子ですか?
経験者が多いですが、授業の難易度はそこまで高くはないので、あまり経験は関係ないと思います。
◆課題の提出について(頻度や大変さなど)
課題はテキストを見れば書いていない内容は問われない感じでした。
英語力的な問題で一日に3〜4時間は課題に時間がかかるときもありました。
あとは完成度の問題だと思います。
◆
コース受講して自信に繋がった点(技術面・英語面)
課題と授業を行ううちに英語力は伸びたと思います。
禁忌事項や患者さんの姿勢からの評価は知識を学んだおかげで仕事中に再確認ができてよかったです。
自信に関しては仕事場で人に聞いたり毎日の仕事で経験を積むことが大事だと学びました。
質問したり、実習の中で患者役のクラスメイトとコミュニケーションを取れることが大事だと思いました。
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シドニー語学学校(IH International House)のTESOLコースを修了されたAyaさんより |
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★学校の雰囲気、設備やスタッフのサポートについて、良かった点、改善して欲しい点はありましたか。
学校の雰囲気はとても良かったです。先生やスタッフさんは親切だったし、トイレなどの設備も綺麗でした。
改善して欲しい点はネット環境です。(Wi-fiが繋がりにくい、ネットの動作が遅い)
★クラスの人数と国籍バランスはいかがでしたか。
コリアンがすごく多かった。ヨーロッパ、南米系の方もいましたが少数。
人数はタイミングによってすごく異なるようでした。
★コースで苦労した点はどのような点でしたか。
TP(Teaching Practice)の準備。ひとつの授業の準備をするのに最低10時間はかかってました。。。
★前半の先生はどうでしたか。(先生のお名前と国籍、講師歴など詳細が分かれば)
Yulianto。 IHで一番好きな先生です。インドネシアの家族だけど、英語はネイティブと変わりません。
真面目で、ユーモアもある先生です。講師歴は14年以上?ベテランの先生だったと思います。
生徒はみんなYuliの授業も人柄も好きでした。年齢は多分30代?
★後半の先生はどうでしたか。(先生のお名前と国籍、講師歴など詳細が分かれば)
BeckyとLucasの2人で一日交代でした。2人とも20後半〜30代くらい。
Beckyはイングランド出身だったと思います。彼女もYuliと同じ位ベテランで、いつも的確なアドバイスをくれました。
彼女のアドバイスを元にしたTPは必ず成功しました!明るくてサバサバした優しい人で、すごく頼りになる先生でした。
Lucasはブラジル出身。彼女が長年日本に住んでいたらしく、たまに日本語で挨拶してくれました。
ラテンアメリカ!って感じのすごく面白い先生です。講師歴はYuliとBeckyほど長くないかも?
教室の設備とか安全面をすごく気にかけてくれていました。
先生は全員とっても優しくて素敵な先生でした!
★毎週月曜日メンバーは変わっていきますが、特に支障はなかったですか。
特になし。卒業する週がばらばらになるので、すこし寂しかったです。
★周りの留学生で英語があまりできないという方はいましたか。
みんな英語がとても上手でした。
★英語があまり、という方も無事に通貨していましたか。
大体みんな無事に通過していました。
一人だけ予定通り通過できない人がいましたが、英語が原因ではなかったと思います。
★前半の4週間と後半の4週間のタイムテーブルが違いましたが、良い点、悪い点はありましたか。
前半はお昼前に授業が終わるので、みんなと一緒にお昼ご飯を食べる機会が少ないのが残念でした。
後半はお昼前に集合だったので、朝からTPの準備がゆっくりできてよかったです。
★課題の提出について(頻度や大変さなど)
前半は、内容が重くて(調べ物とかいっぱい)大変でした。土日両方を費やしました。
後半は内容は軽くなったけど、TPの準備との両立が大変でした。
★模擬授業について(頻度や大変さなど)
頻度は週2でしたが、とにかく準備が大変。朝起きてから寝る直前まで準備してました。
この期間、バイト等の両立は厳しいと思います。実際の模擬授業は最初の緊張さえ乗り越えれば大丈夫でした。
★ コースを受講して自信に繋がった点(ティーチング面、英語面)
TPを通じて、「全部英語でも授業できる!」という自信がつきました。
日本だとどうしても日本語メインで授業してしまっていたので。。。
あと、生徒主体の授業の作り方についてきちんと学べたと思います。
自分がずっとしゃべり続けるだけの授業は、今後もうしないと思います。
★このような人にお奨め、またこういう人にはお奨めではないといったことがありましたら、お聞かせください。
本当にティーチングに興味のある人にオススメです。理論も実践もみっちり叩き込んでくれます。
一般英語では物足りない、自分の英語力を試してみたいって人にもオススメです。
逆に、本当にハードなので、ハードな生活に自信のない人にはオススメできません。
★ICNを利用しての一言
カウンセラーの麻衣子さんの丁寧な学校紹介のおかげで、とても充実した学校生活を送ることができました。
ありがとうございました! |
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シドニー語学学校(Ability)に通学されたのRinoさんより |
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3月から半年間AbilityにてGeneral Englishを勉強しました。
始めの頃は悩んでばかりでICNにお邪魔した際は弱音ばっかり吐いていました。
そんな時ICNの皆さんはいろんなアドバイスを教えてくれて、泣きそうになった状態で
ICNに来ても帰る頃には「よし、頑張ろう!」といつも元気になってました。
2年滞在の予定を半年に変えて帰国しますが帰国するのがのがいやになってしまうほど、今はシドニー、
オーストラリアが大好きです。
半年間のAbilityでの勉強後MEGTにて保育を勉強するつもりでしたがとっても楽しいAbilityの先生や
生徒のみんなとの授業のおかげでもっともっと英語を勉強したいと思うようになりました。
elementaryからInterまで上がることができましたが、、まだまだ奥が深い。
まだまだ知らない事がたくさん!!もっともっと英語を勉強したいと思います。
半年間通っていたおかげでいろんな国の子とお友達になることができました。
クラスの子とブルーマウンテンに休日行ったり、タロンガZOOに行ったり、学校の遠足でBBQをしたり、
一つ一つのことが大切な思い出です。
一番仲良くなった子はコロンビアの子でした。仲良くなりたての頃は彼女だけなのかお国柄なのか
のーんびりした性格に多々驚かされることもありました。笑
他の子もみんなみんな暖かい子たちばっかりで一緒にいて心があったかくなりました。
メルボルンに旅行に行く際もICNの麻衣子さんにとてもお世話になりました。
旅行して、シドニーとは違った町並みをみてMEGTのメルボルン校も見学でき本当に貴重な経験ができました。
シドニーもメルボルンもどちらもいいところがあり同じ国なのに違うところもたくさんで面白い発見が
いっぱいでした。
半年で帰国する事、惜しいなあとも思いますがまた英語を勉強し続けて来る気持ちがあれば今度こそ
海外で保育を勉強したいと思っています。
ICNに行くとほんとに心がほっとします。
一人で不安で泣きそうな時、帰国することにも不安な時、ついつい先を考えすぎて焦ってしまう私は
ICNに来ていろんな相談をしている間に準備も落ち着いてするように心がけることができるようになりました。
ほんとうにこの半年間はICNの皆さんのおかげです。
これからは英語を勉強し続け、自分で保育を勉強して、また海外に興味を持ったら
オーストラリアに再度来るか、他国に行ってみるか。と前向きに考えています。
またオーストラリアにくる際は、よろしくお願いします。笑
ありがとうございました!!!!
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シドニー語学学校(Navitas)に通学中の大野亜希子さんより |
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私がオーストラリアへの留学を決めたとき、学びたいことはすでに決まっていましたが、
インターネット等を使って学校について調べていくと、膨大な情報量に圧倒され、更に仕事をしながら調べていたこともあり、
思うように情報収集ができませんでした。そんな折出会ったのが ICN でした。とてもわかりやすい HP で、
現地のエージェントだからこれは確かな情報をいただけるだろうと思い、メールをお送りしました。
それから現在に至るまで、本当に丁寧に対応いただいています。
出発前には、メールで質問をお送りすると、すぐにお返事をいただくことができました。
不明な点一つ一つにわかりやすく回答いただき、安心して準備を進めることができました。
シドニーに着いてからは、質問などがあるとメール以外にオフィスに伺うこともありました。
街中にあるためアクセスが良く、またスタッフの皆さんがいつも笑顔で迎えいれてくださり、
ほっとする場所があるっていいなぁと思ったものです。
担当いただいた森さんはご自身の経験を交えてたくさんのことを教えてくださいました。
ずっと昔から存じ上げているような、とても温かいお人柄で、いつもオフィスに伺うと何時間でも話してしまう程です。
知り合いのいない土地で、すんなり生活を始めることができたのは森さんはじめスタッフの皆さんのおかげです。
私は現在 Navitas で学んでいます。最初の1ヶ月は一般英語を取りました。町や生活に慣れながら、
いろんな国籍の学生さんと知り合い、楽しくあっという間に1ヶ月は終わりました。
コースを変えてからも、こちらで知り合った友人との交流は続いています。
一般英語の後、学びたいと思っていた EfTC( 児童英語教師育成コース)、
EfTT( 中学高校英語教師育成コース) が始まり、毎日が刺激的です。
この学校、そしてこのようにコースに進めて大変満足しています。今の時代、自分自身で調べ情報を得ることは
難しいことではありませんが、専門家の意見を聞くことで、自分の目的に沿ったプランができあがり、
留学がより良いものとなると思います。 ICN は夢を実現するために最大限にサポートしてくださいます。
出会えたことに本当に感謝しています。
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シドニー語学学校(Ability)→語学学校(SELC)通学された森本富貴さんより |
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☆ICN☆は、わたしのHomeです!!!
オーストラリアにきて11ヶ月がたちました!
日本でも一人暮らしをしたことのないわたしが、 初めての海外一人生活で、
今こうして元気に充実した毎日を送れているのは、
ICNのみなさまと、大大大好きな、さとみさんのおかげです!!
日本でたくさんのエージェントをまわり、 現地エージャントもいろいろ調べたけれど、
どうしてもピンとこず悩んでいた時、
ICNのHPを発見しました。
ミッションステートメントを読んだ時、 絶対にここだって思って決めたのが、大正解でした。
右も左もわからないわたしに、出発前から、 現地についてからもずっと
、
学校選びから、仕事、 私生活にいたるまで、親身にお話をきいて下さって、
ハプニングやめげそうな時も、いつも背中を押してくださって、 本当にありがとうございました。
ICNへ行って、 さとみさんの笑顔を見るたびに、すごくほっとして、 またがんばろう!って力がわいてくるのです。
児童英語に興味があったわたしは、
語学学校に通った後( Ability Education:国際色豊かな友達がたくさんできました!) 、
幼稚園でボランティアをして( AUSの天使たちに癒されました☆)、
その後セカンドを取るためにfarmで働き( キャンベラのfarmで動物たちのお世話。 本当に逞しくなりました!!)
、
大好きなcoffee の勉強をして(SELC : AUSのコーヒーは感動します。本当においしい!美しい!)、
今念願のLocal cafe で働き始めました!
SELCでの授業は、実践的で、 作り方やcoffeeの知識の勉強と並行して、
cafe course の生徒たちは、毎日実際に校内でcafe を開き、coffeeを作って販売できます。
接客や電話応対、レジュメの書きかた、 おいしいcafeにお茶しにいく授業もあったりして、 すごく楽しい1ヶ月でした。
毎日たくさんのcoffeeをいれて練習したおかげで、実際のcafeでのtrialの時は、緊張せず、
自信を持って作ることができました。cafeで働きたい人には、 お勧めのcourseだと思います!
来る前はわくわくと同じくらい不安もありましたが、
思い切って仕事をやめて、こっちにきて本当に良かったです。
世界中に素敵な友達がたくさんできて、 多くの価値観にふれられて、
衝撃をうけることも多いけれど、 発見と学びはそれ以上に多く、
視界がぱーっと広がり、 依然よりもっと日本が好きになりました。
ICNを通して出会えた人や、場所や、気持ちや、 ものの全てに感謝しております。
的確で迅速で親身なサポートもですが、
何よりも、 さとみさんに出会えたことに、こころから感謝しております。
ICNは、わたしにとって、 頼りになってPowerも充電できる‘AUSのHome' のような場所です。
渡豪を悩んでいる方、エージェントを悩んでいる方、 ICNのミッションステートメントを読んでください。
わたしは、こころに響きました。
これからまだあと1年間、学校に仕事に趣味に旅行に、 やりたいこと全てに、精一杯チャレンジしたいと思います!!!
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シドニー語学学校(Greenwich College)→専門学校(Martin College)通学中の時政卓也さんより |
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留学した目的は、海外大学院に進学するために IELTS で 7.0 以上を採ることでした。
語学学校には計6ヶ月間通うつもりで ICN さんに相談しました。
そこで薦めてもらったのが Greenwich Collegeです。
そこで IELTS を3ヶ月、残りの3ヶ月間はケンブリッジ CAE コースを受講しました。
IELTS のクラスは2つのレベルに別れていて、
はじめの一ヶ月を IELTS1コース、その後 IELTS2 に移動して、そこで2ヶ月間勉強しました。
IELTS1 での目標はライティング、リスニング、リーディング、スピーキングの
すべてのセクションで 6.0 以上を採ることです。
それを3週間連続で達成すると IELTS2 に上がることができます。
こうした徹底したクラス分けはモチベーションをあげるためにもとてもいいと思いました。
IELTS1 の国籍はアジア系が中心で、大学入学に備えて IELTS の勉強をしている人がほとんどでした。
しかしながら、 IELTS2 ではほとんどがヨーロピアンで、
ものすごくレベルが高く参加している生徒の最低目標がIELTS7.0 で、
中には永住権などを獲得する為に 8.5 や 9.0 を狙っている生徒もいました。
普通の会話ではみんな何の問題もなく話していたので、
正直なところほんとに自分はついていけるのか心配になりました。
語彙レベルも非常に高く、置いていかれないように毎日必死に復習を心がけまいした。
そのおかげもあってか、毎週金曜日に行われる模擬テストで 7.0 をマークすることができました。
自分でも驚いたことをよく覚えています。
IELTS2 で2ヶ月過ごした頃ぐらいに、先生にもっとグラマーに力を入れたらどアドバイスをもらい、
ケンブリッジコースに移動しました。
ほんとは IELTS の点数が欲しいので、ケンブリッジコースよりも、
このままIELTS のコースに残った方がいいのではないかとも思いましたが、
経験豊富な斎藤さんのアドバイスもあり CAE のコースに参加することにしました。
今思い返してみると、結果的にこの選択肢が正解でした。
Greenwich Collegeのよいところはあまり宿題を出さないところです。
先生たちに言わせると、宿題をたくさん学校は効率のよい教え方を知らないからだそうです。
確かにその通りでした。
Greenwich Collegeの先生の教え方はそれぞれ洗礼されていて、
ポイントをしっかり押さえているように IELTS1,2 で感じました。
しかしケンブリッジ CAE コースは、
アドバンスドコースということもあって学ぶことが多く、宿題に追われる毎日でした。
高校で英語の文法はほとんどカバーしたし復習にちょうどいいかなと甘く考えてましたが、
みたこともない文法に遭遇することも少なくなかったです。
さすが上級コースでした。
しかし、わからないときはクラスが始まる前に学校にいき先生に質問したりしてなんとか乗り切りました。
かなり苦労しましたが、確かに自分の英語がワンランク上になったのを実感しています。
まだ IELTS を受けていないので自分の英語力がどれぐらいあがったのかは客観的には言えませんが、
CAE を終えて確実に英語に対しての自信がつきました。
ここまで挫折せずに来れたのはGreenwich Collegeの先生方の熱心なサポートと ICN さん、
特に斎藤さんの親身なアドバイスのおかげです。
今後はひとまず英語の勉強は終えて、ビジネス学校(Martin College)でマーケティングを勉強するつもりです。
英語を勉強するのではなく英語をコミュニケーションツールとして使おうと思います。
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シドニー語学学校(ELSIS)→専門学校(ACNT/ANCB)通学された
櫻井未央さんより |
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「かけがえのない友達と素晴らしい経験ができました」
ICN留学情報館の淳さんはじめ、皆さん! 本当にお世話になりました。
私がシドニーに来て約2年ですが、
淳さんには私が日本に居る時からスカイプで些細な不安や疑問にも丁寧に答えて頂きました。
シドニーについてからもICN留学情報館に通い、 いつも友達の家のように迎え入れてくれました。
最初に行った語学学校では、国際豊かな沢山の友達が出来、 彼らとは今でも、
ピクニックをしたりパーティーをしたりと日本に居たら出来なかっ た経験、出会いができました。
今度、 イタリアへ友達に会いに行きます!!
語学学校を終え自分の道に悩みに悩んでいた時、
稲見さんは笑顔で背中を押してくれました。
また、 私の最善の道を一緒に考えてくれたり調べて頂いて、 ありがとうございました。
山野さんには一緒に学校見学に付いてきて頂いたり、
情報を頂いたりと私にとっては、いたせりつくせりでした。
無事卒業したANCB(ACNT)でもたくさんの愉快な仲間達が出来ました。
授業は座学より実技が多く、ITECやCIDESCOの勉強は、
クラス全員の支えがあったから良い結果が取れたと実感しています。
大変なことも有りましたが、 いつも笑って楽しく過ごせたシドニー生活でした。
櫻井 未央 |
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シドニー語学学校(Ability)→専門学校(APPT/AFTA)通学された大渕祥子さんより |
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この一年間、本当にお世話になりました。
オーストラリアに来て早くも一年が経ち、明日帰国します。
ICN様の丁寧で親切で的確なサポートのお蔭で今、満足して無事に帰国することができます。
特に担当の山野さんには学校の選択、英語の勉強法、私生活に至るまで色んな面で相談に乗って頂きました。
心より感謝しています。
もしオーストラリア留学の事で知人に相談されたら、自信を持って ICN情報館をお勧めします。
語学学校に 6 ヶ月、旅行専門学校のAPTT に6ヶ月、ホリデーが 2 ヶ月の合計14ヶ月、とても充実した約1年でした。
語学学校では様々なコースを選択でき私は、 general English, Pronounce, Pathway と
変更し色んな国の友達と楽しみながら学べました。
この時も担当の山野さんのアドバイスを受けこのプランを作りました。
オーストラリアに来たばかりの何も分からなかった自分ひとりでは選択できていなかったと思います。
旅行の専門学校はオーストラリア人向けということもあり、クラスメイトが全員オーストラリア人でした。
もちろん授業はすべて英語、休憩時間も英語、宿題も英語という環境で初めはきちんと卒業できるか不安でしたが、
クラスメイト、先生、スタッフもとてもフレンドリーで協力的でとても馴染みやすい雰囲気ですぐに学校が楽しくなり、
授業にも慣れ、無事に certificate ?を取得しました。
担当の山野さんは学校のスタッフともこまめに連絡を取っていてくれていたみたいです。
語学学校と専門学校の間に時間があったのでオーストラリアの約半分を1ヶ月かけて旅行しました。
シドニーからインディアンパシフィックという列車でスタートし、念願のエアーズロックに行き、砂漠を何日も運転し、
ケアンズからイーストコートを下りシドニーに戻ってくるという旅でした。
オーストラリアが本当に大きく自然が沢山で美しい国だということを実感しました。
最後のホリデー期間は使いファームに行きクルミ工場で働きお金を貯めることが出来たので、
日本に帰る前にまた旅行をして帰る予定です^^
振り返ると、沢山の思い出ができ本当に充実した予想以上に満足した1年を過ごすことが出来ました。
これは些細なことで伺っても嫌な顔ひとつせず、丁寧に親身に相談にのってくれたアドバイスしてくれた
ICN のスタッフの皆様方のお蔭かと思います。 本当にお世話になりました。
これからも沢山の留学生、ワーホリの方が ICN 情報館を利用し、夢を実現していくことを祈っています。 |
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シドニー語学学校(SIEC)→専門学校(College of Sports & Fitness)通学された石慎二郎さんより |
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ワーホリビザから学生ビザに切り替えようと考えて友人に相談した際、
とてもいいエージェントがあると聞き紹介されたのが ICN でした。
当初の希望はすぐにカポエラ(College of Sports; Fitness)の学校に入りたかったのですが、
当時の英語力が 入学基準に達してなかった為、3ヶ月間語学学校に通う事に なりました。
知人が言っていた通りスタッフの方(斉藤奈菜さん)はとても丁寧かつ迅速に対応して下さいました。
相談の結果、勤務先が近い事と CITY の真ん中という利便性に優れていると思い、 SIEC に決めました。
入学初日は不安でしたが、次の日にはクラスメートに誘われランチを食べにいく
程すぐ仲良くなれました。
クラスメートはタイ、ブラジル、ペルー、スペイン、韓国と多国籍で日本人は自分だけでとてもいい環境でした。
色んな国のクラスメートと毎日話すことで、その国の印象がいい意味で変わりました。
クラスメートは皆仲が良く、いつもお菓子交換や写真を取り合ったりしてました。
先生もとても熱心でライティングが苦手だと伝えると、毎日日記 を書いて提出する事を提案してくれ、
毎日間違った箇所を訂正して教えてくれました。
通常朝 のコースは8:45〜13時で終わるのですが、
14時から1時間自由参加のクラスがあり、
そのクラスはいつもと違うクラスメートもいるので、そこでその子達とも仲良くなる事が出来ました。
授業は月〜金曜だったので毎週金曜は授業後、クラスメートほぼ全員でランチに行っていました。
そして一番印象深かったのはなんといっても月に1回の excursion です。
初めての月はフェリーに乗ってマンリーで皆で BBQ 、
次の月は電車に乗ってハーバーブリッジを歩いて渡り ROCKS を探索し
眺めのいい高台でカンガルーとクロコダイルの PIZZA を食べ、
3ヶ月目はバスに乗り、 KOALAPARK に行き皆一人一人コアラとカンガルーと写真を撮りました。本当にいい思い出です。
毎日とても充実していて、3ヶ月間あっという間に過ぎ卒業を迎えました。
しかし SIEC 卒業後もまだカポエラの学校の入学基準に達していなかった私に、
ICN のスタッフの方々が親身に相談に乗って下さり、
カポエラの学校に交渉してくれて英語力のテストにパスすれば入学出来る事になりました。
そしてなんとかテストをパスし、現在念願のCollege of Sports; Fitnessに通っています。
今日もクラスメートと HYDEPARK で皆でランチを食べました。
今の自分があるのは、 ICN のスタッフの方々のおかげだと思っています。
長くなりましたが、年初めに友人が日本から旅行でシドニーに来た際、
留学を考えているからと ICN のオフィスに相談に行くと、とても丁寧かつ熱心にスタッフの山野さんがお話をして下さいました。
ビザの件でスタッフの廣瀬さんにも大変お世話になりました。その節は本当に有り難うございました。
もし HPを見て迷っている方がいたら、安心して ICN の方に相談して見て下さい。 後悔はしないと思います!!
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シドニー語学学校(TAFE)→専門学校(TAFE ITコース)通学された力石 隼一さんより |
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ICNさんには日本にいて留学の準備をしているときからお世話になっていますが、
今までビザの申請や学校の手配、ほかにもいろいろな面でサポートしていただきました。
広瀬さんが出張で日本にきた際には直接あってお話も聞かせてもらえて
高校を卒業してすぐ渡豪を決めた自分としては、とても安心して日本を発つことができました。
学校はTAFEの語学学校にしましたが、この学校は日本人の割合がとても少なく、
英語を勉強するのにはとてもいい環境でした。
TAFEに進むための準備コースということもあって早い段階からプレゼンテーションの練習もたくさんさせられました。
この語学学校で固めた基礎のおかげで、TAFEの本コースに進んだあとも苦労はしましたが、
なんとかサティフィケートを取ることができました。
また進路について悩んでいた時もたくさんの学校を紹介していただき、優柔不断な僕を助けていただきました。
初めてシドニーに来て頼りになる人もいなかったのでICNさんの存在はとても頼もしかったです。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。 |
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シドニーー語学学校(ELSIS)に通学された
吉田 絵里佳
さんより |
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廣瀬さんに紹介して頂いた' ELSIS' へ8週間通いました。
あっという間に卒業の日を迎えましたが、この学校にして本当に良かったです。
国籍バランスも良く、ヨーロッパ、アジア、南米と色々な国のお友達が出来ました。
日本人も少なく、学校では英語を学ぶ事に集中出来ました。
クラスについては定期的にクラス替えがある為、常に新鮮な環境で授業が受ける事が出来ます。
短い期間でも色んな先生や生徒の皆さんと交流も出来ましたし、有意義な学生生活を送れました。
晴れた日は近くのダーリングハーバーの公園でランチをしたり、
学校後に PUB にいってお酒を飲みながら英会話を実践したり、
楽しかったです。友達の中には自分の国のお料理を作ってみんなに配ってくれたり、
とってもフレンドリーな生徒がたくさんです。
又、オススメをしたいのが金曜日の授業です。
金曜日はフリースタイルでいくつかの種類から希望する人のみ授業を受けれるのですが、
先生と1対1で20分程学べる授業があります。
グラマー、スピーキング等内容は何でも良く、授業でわからなかった所も聞けるので復習の機会になります。
私はシドニーに来て仕事を始めた際に接客英語がわからなくて、先生にリクエストした所、適した教材を見つけてくれて
先生がお客様役、私が店員役とデモンストレーション付きで教えてもらえました。
より丁寧な言い回しを教えてもらえたので、仕事場で実践しています。
そして一番の思い出は Cockatoo island へ野外授業に出掛けた事です。
みんなでサーキュラーキーまで行き、フェリーに乗り、遠足気分でとっても楽しかったです。
その日が自分の卒業の日だったので、学校に戻った後は皆が Graduation に立ち会ってくれて忘れられない1日となりました。
シドニーにきて素敵な体験からスタート出来て本当に嬉しく思います。
これからもたくさんの経験をしたいです。
ICN の皆様、ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。
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マンリー語学学校(SEA)に通学された
坪田 かな
さんより |
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お世話になっております。
今日学校を卒業しまし た。
とても良い学校で、最初に説明頂いた通り、少人数だし、先生も本当にに良い先生で、まだまだ話せませんが、 英語 力は最初の頃よりアップできたと思います。
学校の紹介のホー ムステイの家族もとても良く、ホームステイに関しても、ななさんが言っていた通りでした。
ホストファミリーとは家を出た後も連絡をとっていて、 来週も一緒にご飯を食べる約束があります。
ここを勧めて頂いて良かったと思っております。
そし て、小さな学校なので、施設などの規模は小さいですが卒業するまで、8人くらいの先生に授業をし てもらえたので、同じレベルでも、色んな授業が 受けられました。
校長先生のような経営者の人の授業もあったり、卒業するときには、今まで関わった先生たちに声をかけてもらいました。
とても充実した学校生活を送れて、本当にありがとうございます。
今は丁寧なサポートのおかげで運よく、ローカルでの仕事も見つけられ、こちらでお世話になって本当に良かったです。
まだ始まったばかりのワーホリですが、ICNさんやななさんのおかげで、満喫しています。
なるべく自分で解決できることはしたいですが、また何かあったらよろしくお願いします。
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マンリー語学学校(SEA)に通学された
Emi
さんより |
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Ayumiさんに会えなかったのは大変残念でしたが、充実した3週間が送ることが出来ました。
学校は、大変楽しく勉強することが出来ました。
色んな国籍の方が居て沢山お友達が出来ました。授業もとても分かりやすくてもっと勉強したいと思いました。
アクティビティはバーベキューやテニスなどしてとても楽しかったです。
ブルーマウンテンのツアーにも参加させて貰い、景色が綺麗でとても感動しました。
他の学校の方も参加していてそこで仲良くなり何度か食事に行ったりしてとても良い出会いもありました。
ホームステイはとても素敵な家族で、とても良くして頂きました。とても慣れている感じで、私のつたない英語も一生懸命聞いてくれました。
でも、やはり英語のなまりが強く、聞き取りにくいですね…最後まで苦戦しました…
特にトラブルも無く三週間を送れたので、Ayumiさんにはとても感謝しています。
ありがとうございました。
すぐにでは無いですが、今度はワーホリ等でまた戻りたいと考えているので、
またご相談させて頂くかもしれなのでその時はまたよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
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シドニー語学学校(Greenwich College)に通学された
岩田 有加
さんより |
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セカンドワーキングホリデーで再来豪した一番の目的は「児童英語教師の資格をとる!」ということでした。
日本では J-SHINE という資格が一般的ですが、今後日本以外の国でも通用する資格を取りたいと考え、
滞在中ずっと御世話になっていた担当 Nana さんに相談。
その結果、 General English コースでも通っていた Greenwich college の TECSOL コースを受講することに決めました。
入校日当日、緊張と期待感を胸に Classroom へ。
いざ Class に入るとみんな同じような顔立ち。
私以外、クラスメートは全員韓国人でした!
1 人か 2 人くらい日本人いるだろうな〜と考えていましたが、まさか一人もいないなんて。
最初は少し心細い気もしましたが、この環境が私にとっては最高の環境でした!!
クラスメートはみんなモチベーションが高く、勉強熱心で英語もうまい。
コミュニケーションをとることで大変だな・・と感じたことは 1 度もありませんでした。
授業ももちろん全て英語なので、日本語を話すことも一切ない。
6 週間の TECSOL コースで、自分の英語力も上がったと感じています。
授業は本当に大変でした。毎日フラシュカードを作ったり、ゲームを考えたり模擬授業の準備、練習
・・・とにかくやることが多い!一番大変な週は 15 時で授業は終わりですが、
20:30まで残って準備をしていました。
しかし先生たちは本当にプロフェッショナルで、授業も分りやすく面白いし、毎日とても充実していました。
私は日本で教員免許を持っていますが、それとは違った教授法や、クラスの運営方法を沢山学ぶことができました。
最後の週に行った Kindy 実習では、地元の子供達と遊んだり本を読んだり、
ゲームをしたり普段できない経験をさせてもらいました。
Kindy では必ず 1 回授業をさせてもらうのですが、私は子供達と一緒に鯉のぼりを作りました。
みんな初めて見る鯉のぼりに興味津々で、日本の文化も教える事が出来て本当によかったと思います。
6 週間、毎日忙しく大変だったけれど終わったときの達成感は忘れられません!
本当に貴重な 6 週間でした。
共に励ましあい頑張ってきたクラスメート、そして疲れきっているときに癒してくれた ICN の皆様!
本当に感謝しています!
みなさんのおかげて無事に終えることができました!
今後はこの資格を生かして、日本以外でも活躍できるよう頑張りたいと思います!
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現在 Greenwich college は TECSOL のコースは
6 週間から 4 週間へ変更されています。 |
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シドニー語学学校(Greenwich College)とTAFE NSW (パティシェ)通学中の村口栄一さんより |
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今回渡豪にあたってICNさんにサポートして頂きました。
実は私自身日本の留学エージェントに勤めていた経験がありまして 、
実に様々な留学エージェントがあることは存じておりました。
実際ICNさんにサポートして頂いて感じたことは、
本当に良心的で落ち着いた留学エージェントさんだなあと思いまし た。
学校に関しても良い学校を勧めて頂き、 またビザなどのサポートもとても親切で迅速な対応でした。
本当にしっかり英語を勉強したいとか、
何か専門的なことを勉強したいと思っている人はしっかりとしたサポートを受けれます。
あとみなさんフレンドリーです。
なので今TAFEに通ってるんですが、 その際もICNさんにお願いしました。
本当にありがとうございました。
村口 栄一 |
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シドニー語学学校(Greenwich College)に通われた 小橋愛 さんより |
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私がICNに初めてメールをしたのがおととしの1月。
当時の私は留学に関して全くの無知。
巷に溢れる留学情報誌だけを頼りにエージェントを探していました。
しかしどこも高額、そして一度連絡するとその後毎日続くしつこい勧誘。
現地エージェントにお願いするのが一番良いということは知っていたのですが、本当に信用できるのか、
一体どのエージェントが自分に合っているのか分からず途方に暮れていたところ、偶然ネットでICNを見つけました。
ひと通りHPを拝見し「ここなら大丈夫そうだな」と思いメールしたのが始まりです。
あれからもう2年。 私のワーホリ生活も間もなく終わりです。
ICNの皆さんには本当にお世話になりました。
特に担当のさとみさんとはずっとメールでやり取りをしていたこともあり、
お会いする前からかなりの親近感を感じていた私。
オーストラリアに来る直前、飛行機が急遽欠航になった時も、
朝早くに電話をくださり様々な面で丁寧且つ迅速に対応していただき本当に助かりました。
語学学校はいくつか紹介していただいた中から Greenwich College の一般英語コースを選びました。
先生の質も良く、また毎週1回テストがあるため常にモチベーションを保つことができ、私にとって最適な学校でした。
そこで出会った先生やいろんな国籍の友人たちとは未だ連絡を取り合っています。
語学学校卒業後、バイト中心の生活になっても何かある度にオフィスへ行っていた私。
皆さんお忙しいのに私の他愛もない話に付き合ってくださり、
悩んでいる時は親身になって相談にのってくださり、ICNはいつも私の心の拠り所でした。
ICNに出逢っていなければ、1年間頑張れなかったかもしれません。
“ 感謝 ” という言葉しか思いつかないほど、いろんな面で助けてもらい、
そして事あるごとに大きな励ましをいただきました。
今オーストラリア留学を考えている人がいたら、私は絶対にICNを紹介します。
こんなに素敵なスタッフが揃っているエージェントは他にないと断言できます!
本当に本当にありがとうございました!! |
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シドニー語学学校(Abiity Education )に通われた
矢澤泰樹
さんより |
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オーストラリアに約1ヶ月半滞在していましたが、
英語の勉強はもちろん、ショートの旅行などもできて、
とても充実した日々を過ごすことができました。
英語の勉強のためにABILITY Educationという語学学校に通っていました。
国際色豊かで、さまざまな国からの学生が通っているため、
異なった発音の英語を聞くことができて、
アメリカ英語しか聞いたことがなかった自分にとっては、
驚きもありましたが、実際に使われている英語を体感でき、貴重な経験になりました。
今回この語学学校を選ぶにあたって、ICNの山野さんと齋藤さんにとてもお世話になりました。
割と細かいことにこだわる性格なので、納得いくまでに何度も電話やメールで質問しても、
丁寧に答えてもらい、とても助かりました。
語学学校が終わってから帰国するまでの間に、
エアーズロックとゴールドコーストにショートの旅行で行って来たのですが、
初めてのエアーズロックを目にした瞬間の興奮は、
今でも鮮明に思い出せるくらい、インパクト強い経験でした。
そして旅行中はバックパッカーで主に滞在していたのですが、
他の国の人とある程度のコミュニケーションが英語で取れたのは、
最初に語学学校で学んで慣れていたのが大きかったと思います。
オーストラリアでの1ヶ月半、ICNのスタッフのみなさんにはとてもお世話になりました。
日常生活でわからない事があるとちょっと寄って聞ける、
そんな親しみのある場所だったと思います。
本当にありがとうございました。
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シドニー語学学校(ELSISとSIEC)に通われた安井綾さんより |
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オーストラリア2年目突入!
初めてICNに来てから1年が経ちました。
今、ふりかえると、 1年前は何も分からず毎日があわただしく過ぎて行ったよう な 気が します。
最初に行った学校はELSIS。
学校の雰囲気もよく、友達もできて、すごく楽しい学校生活でした。|
ワーキングホリデーも終わりに近づいた頃、 やっぱりもう1回学校に行きたいと思い、
今は、2つ目の学校SIECに通っています。
1年前とは違い、英語にも余裕が生まれ、生活にも慣れて、
今は本当にシドニー生活をENJOYしています。
友達もできるし、いろん な 情報も耳に入るので
学校は、絶対に行った方がいいと思います。
ICNの皆様には本当にお世話になっています。
何度もカウンセリングをしていただき、自分のやりたい事を見出してくれる、そんな エージェントです。
毎日のように、ICNに行き、学校の話とか、いろんな話を聞いてもらっています。
ICNは私にとって、家族 みたいな 、安心できる場所です。
ICNを紹介してくれた友達に感謝です。
いつもありがとうございます。
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シドニー語学学校(Greenwich College)に通われた今川美帆さんより |
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私は、大学を一年間休学して、シドニーに留学をしました。
学を決めた時、 たくさんのエージェントがあって正直どこを信用すればいいか分かりませんでした。
なんとなくICNのホームページに引かれて、 思い切ってメールを送ったのが、
私とICNさんの出会いの始まりでした(^O^)
どこの学校がよいか、 ビザの申請の仕方などメールと電話を使って親身に対応してくれました!
このエージェントなら大丈夫と確信出来たのも、 廣瀬さんの人柄の良さと豊富な知識のおかげだと思います。
シドニーに着いてから、そして日本に帰国するまで、 いろんなハプニングを経験しましたが、
そのたびにICNへ行き何度も解決してもらったこと、 笑い飛ばしてもらったこと、絶対に忘れません!!!
週3回はICNに通ってましたよね?
さとみさん、私の話相手、 いつもありがとうございました★
さとみさんの笑顔、 本当に大好きでした! 何度癒されたことか・・・・
また、 みんなでフィッシュマーケットに行ったことも絶対に忘れません!
牡蠣が恋しいです。そして、廣瀬さんのステキな寝癖の髪型も忘れません。
とにかく、 ICNのみなさんは本当にやさしくて、友達みたいな存在でした。
だからなんでも相談できるし、 安心してシドニー生活が送れました。
どこのエージェントを利用しようか迷っている方、 ICNはホントにおすすめです!
今、私は就職も決まり、来年からはウエディング業界で働きます。
そして、結婚後は、 Greenwichで習得したTECSOLを活かして、 児童英語の先生として働く予定です!
子供にも英語教えたいなぁ〜 なんて♪
人生の中でたったの一年間、勉強はほんと大変だったけど、 その分楽しいこともたくさん経験できました!!
大学を卒業する前に、 またどこかの国へ行きたいなぁと考えています
本当に本当にお世話になりました!! またいつか絶対会いに行きます!
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↑ 現在は日本に帰国され、内定先のウェディング会社ですでにお仕事をされている今川さん!
※ICNスタッフより※
今川さんには、一般英語、ケンブリッジ検定を受講後、
児童英語教師の資格 (Certificate 4 in TECSOL)を取得されており、
Greenwich Collegeの 学校詳細ページに留学生の声も頂くことができました。 |
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シドニー語学学校(Milton College & Speaking course )に通われた花畠玲奈さんより |
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私がICNを初めて訪れたのは去年の5月下旬。
Sydneyに到着してまもなくのことでした。
なるべく早く学校を決めたくて、
日本にいるときからさとみさんとはメールでコンタクトをとっていました。
実際オフィスにお伺いしてみると、メールでやりとりさせていただいていた通り
感じの良い方だなと思ったことを覚えています。
きっと文章には人柄とか雰囲気というものが出るものなんだと思います。
もちろん日本にオフィスを持っている他のエージェントともコンタクトをとり
何社かを天秤にかけた状態で、やりとりをさせていただいていました。
そういった状況の中でも、さとみさんの印象は常に良かったんです。
会ったこともない顔も知らない方ですが、
私のどんな質問に対しても毎回丁寧に回答していただいていました。
働きながらのエージェント探しは簡単ではないですし
時間も限られるので、たかがメールかもしれないですが一通一通が大事な要素です。
その結果 ICN を利用して大正解!
オフィスの雰囲気も 入りやすいんです とっても♪
現地での生活に慣れれば自然と他のエージェントも目につくもので
実際行ってみると やはり感じるんですよね 違いを
初めて行くときって きっとエージェント側もいつも来る人と違うなって思うんでしょうけど
その瞬間の対応 第一声目 どう声をかけてくれるかで決まってきますよね?
スタッフの方の印象はオフィス全体に反映されるものだと思います。
なのでそういう視点からもICNを選んで良かったと思っています。
そして語学学校を卒業後も特に用がなくてもフラッと気軽に立ち寄れる♪
PCだけ何時間も使って帰る なんてことも普通にありました(笑)
それだけ居心地が良かったんです☆
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私の場合は日本から送られてくる荷物を
毎回ICNに送って受け取ってもらっていたので
本当に色んな意味で活用させていただきました。
担当のさとみさんとは偶然同じ年ということも重なり
お友達感覚でお話するようになって
ちょっとした些細な事でも話しやすかったです^^
毎日沢山の方とお話されている中で
私の話を覚えてくれていて 他の生徒さんの参考にしていただいたり
一度始まったお付き合いはずっと継続していけるので
ICN 利用して損はないと思います!
得るものが沢山あってのワーホリ生活なので
これを読んでくださった方に少しでも伝わるものがあれば幸いです。
さとみさんをはじめICNの皆さん本当にありがとうございました。
またSydneyに行く機会があったら必ず顔出しに寄りますので
そのときまでお元気でいてください♪
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シドニー語学学校(SELC)卒業後、オーストラリア大学(オーストラリア国立大学)に通学中の
田原 祥多さんより |
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ICN留学情報館さん
こんばんは!
いよいよ明後日(16日)にシドニーを発ち、キャンベラに向かいます。
内心不安でドキドキ、また楽しみでわくわくしています。
オーストラリアに来る前からも着いてからも、色々な相談や手伝いをしてくださってありがとうございました。
語学学校での学校生活もすごく充実したものになりました。
英語のスキルUPだけではなく、かけがえのない友達や先 生に出会えたことにも感謝しています。
情報館さんがいる!ということですごく心強かったです。
これからキャンベラで生活をしていきますが、シドニーに情報館さんがあるので特に不安がありません!!
いっぱいメールで質問しても、いつも丁寧に回答してくださいました。
ANUCでのファンデーションではハードな勉強になる と思いますが、がんばってついていこ うと思っています。|
また、シドニーに戻ってきた際には、伺いたいと思います。
質問があればまたメールさせていただきます。
本当にありがとうご ざいました、そしてこれからもよろしくお願いいたします!!
田原 祥多 |
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シドニー語学学校(ELSISとGreenwich College)に通われた園田真之さんより |
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僕がICN留学情報館を知ったきっかけはインターネットでした。
はじめはエージェントは利用しないつもりだったのですが、
やはり最初は不安だったのと無料で色々してくれると知ったのが利用した理由です。
ここでいいや、と軽く決めてしまったのですが、結果的にICNを選んで非常に良かったと思います。
ICNのみなさんはとても親切で、どんな相談でも真剣に聞いてくれました。
語学学校は自分にあっているかを心配して毎回聞いてくれました。
紹介して下さった2つの学校もとても満足のゆく所でした。
それがあり、シドニーでの生活は楽しくなるばかりでした。
僕がケンブリッジ検定を取ろうとなったきっかけも稲見さんの勧めがあったからです。
一息ついてダラダラしていた時に新たな目標を掲げることができました。
僕の中でICNの人たちは友達のような感覚でした。
それぐらい気さくなで楽しい方たちで、オフィスの雰囲気も好きでした。
用もたいしてないのに立ち寄ってはパソコンだけ使わせてもらってごめんなさい。
銀行口座の開設や携帯電話の契約などはもちろん、
女の子にフラれた話や、飲み屋でたまたまあって一緒に話したこともありました。
とにかくエージェントとして本当に信頼できます。
充実した日々を送れたのはICNの皆様のおかげです。
本当にお世話になりました。
もしエージェント選びで悩んでいる人がいれば
是非ICNをお勧めします。
絶対に後悔はしないと断言できます。
最後になりますがICNの皆様、本当にありがとうございました。
これからもちょっとした連絡をとれればなぁと思います。
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シドニー語学学校(ELSIS)、J-SHINE資格コース(UEC)に通われた沼田光一さんより |
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オーストラリアでは本当にお世話になりました。
ビザの発行、空港への送り迎えに始まり、 英語力での相談や、学校でのトラブル、銀行、
家などなど 本当に数え切れないほど助けてもらいました。
私には小学校教師になりたいという夢があり、 そのためにも大嫌いな英語を何とかしたいという目標をもって、
オーストラリアへの留学を決めました。
初めての留学ということで何もわからず いろんな留学エージェントをネットで調べました。
すると大体どこも利用するのに40万〜60万ぐらいかかることを知り、当時大学生だった私は愕然としました。
そんな時知ったのが無料で利用できるというICNでした。
はじめはどこも大金出して使えるサービスやのに、
無料とか怪しい利用者の感想を読んでも書かされてるんちゃうんなんて考えて悩んでいたんですけど、
結局資金もないので利用することにしました。
利用してみてほんとに感動でした エージェント自体は正直あんまり大きくないのですが、
その分アットホームと言いますかいろんな相談もしやすく、
しかも親身になってくれるので困ったときのICNとしていつも頼りにさせてもらいました。
電化製品の安い店はどこですか?なんて聞きにいったこともありました。
学校も日本人の少ない語学学校を紹介してもらったり、 児童英語資格がとれる学校を紹介してもらったり、
楽しく学習できる学校に行けたのもICNのエージェントの皆さんのおかげだと思います。
オーストラリアに行って知ったんですが有料のエージェントさんに行ってもそこまでのケアは してくれないそうです。
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本当になんで無料なのかがわからない、
絶対給料以上の仕事してるやろって感じで、
ICN利用して良かったっていう気持ちでいっぱいです。
まだまだ良い所あげたらきりがないのでここらへんで止めときますが
オーストラリアで何も知らず、英語もできんと、
思いつきで行ったのにこんなに楽しく過ごせたのは
ICNの皆さんのおかげだと思います。 本当にありがとうございました。
沼田光一 |
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シドニー語学学校(SCE Sydney College of English )に通われた工藤静香さんより |
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日本の大学で大好きな英語の勉強が思うように出来ず、
2年生の12
月くらいに "よし!いっその事海外へ行ってしまお
う!"と休学してオーストラリアへ行く事を決断しました。
インターネット上で無料エージェントがある事を知り、
数あるエージェン
トの中でも多くの人が勧めていたICNさんを選びました。
担当して頂いた稲見さんはとても親切な方で、
何度もメールのやりとりや電話をし、些細な質問でも丁寧に説明してくれました。
今でもICN
さんに遊びに行くと名前を覚えてくれているのがとても嬉しいです。 紹介していただいたSCEは授業料も講師も満足のいく学校でした。
ケンブリッジコースは学校の中でもハイレベルなコースで課題の量が多く
て厳しかったですが、
そこまでしないと合格出来ない程難しい試験という
のを実感させられました。
休みの日にはクラスメートと旅行や買い物に行ったり、ダーリングハーバーで
ワールドカップのサッカー観戦をしたのがとても貴重な思い出です。
この3ヶ月間、辛い事がたくさんありましたが、無事ケンブリッジ英検
FCEに合格する事が出来ました。
全てはお世話をしてくれたICNさんのおかげです!
次の目標は大学を卒業してからオーストラリアへ戻って来て翻訳の資格
NAATIを取る事です。
その時はもちろんICNさんを利用させて頂きます! 工藤静香
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シドニー語学学校(Ability Education )に通われた武田 楓さんより |
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AUS に来て半年が経過しました。 ほんと早いです !!!
私は、約1年前に漠然と留学したいな〜と思い、エージェントを探していました。
日本のエージェントより安いけど、日本に支店がないから大丈夫かな〜なんて思いながら、初めてメールをしました。
実は ICN 留学情報館以外にも何社か訪問したり、メールしたりしていました。
毎回、親身になってメールを返信してくださり、気づいたら ICN 留学情報館のみに絞っていました。
どれくらいメールしたかなと思い、さきほど振り返ってみたら、
日本にいる間だけでも30往復近くしていました。 しかも毎回、ぎっしりと内容の濃いメールを。。。 ありがとうございます。
直前に学生 VISA ではなくワーホリ VISA に変更した私。
しかも、その申請の際、自分の名前を間違えるというありえないミスを犯した私。
学校を決める際も2校で悩みに悩みまくり、どうしていいか分からなくなった私。
国内線のフライト予約をミスして電話のみで修正を受け付けると言われ困った私。
そんな私の数々の失態を嫌な顔一つせず対応してくださりました。
初めは日本に支店がないということで、親も不安に思っていましたが、今では親も信頼しています。
ABILITYの学校生活は本当に楽しいものでした。 一般英語から始まり、最後はビジネスコースを受講しました。
一般英語とビジネスコースは、全く雰囲気も授業内容も違いましたが、
どちらも自分の為になる有意義な時間を過ごすことができました。
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国籍の違うクラスメイトとディスカッションをしたり、 先生から出されたタスクを一緒に取り組んだりと大変なこともありましたが、
英語以外にも多くのことを学ぶことができました。
17週間という期間が終わってしまった今でも、
そこで出会った友達と遊んでいます。
今後は、セカンド VISA を取って、 もっともっと英語に触れたいと思っています。 エージェント探しをしている人、学校探しをしている人、
ICN 留学情報館は本当にいいですよ。
実際、友達に紹介しちゃいました。
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シドニー語学学校(MILTON College)に通われた 青木梢さんより |
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ジュンさん、 あっという間に一年が経ってしまいました。
ついに明日の朝帰国になります。
ICNさん、とくに淳さんには本当に本当にお世話になりました。
みんな親切で最初に来た時はどんだけ安心したことか。
そしてシドニーにいないのにも関わらず、 いろいろ質問やらなんやら、頻繁に連絡してしま
いましたね。それでも親切に対応していただいて感謝してます。
ここで学んだことは、一生の糧になると思ってます。
本当に来てよかった。
また会えると嬉しいです。
本当にありがとうございました〜!! こずえ
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ワーキングホリデーにてJ-SHINE資格コース(UEC)に通われた 奥本賀子さんより |
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私が留学を決めたのは、1年ほど前で、その時、
日本の留学エージェントを探していたのですが、すごく高くて迷っていました。
ある時ホームページを見て、 ICN留学情報館を見つけました。
ただ、日本の留学エージェントより、安いしな〜見たいな〜と気軽な気持ちで、 メールをしました。
でも、そこで稲見さんと初めてメールをしたのですが、
すごく親切で、そのときパソコンメールがなかったのですが
すぐに代わりに、詳細な事をFAXで送っていただきました。
それから、不安な事や、分からない事、ビザの件など、 いろいろありましたが、半年くらい
メールでやりとりをして頂いて、すべて丁寧に教えてくださいました。
で、2009年6月23日にシドニーに着いて、 空港までpick upしてもらい、ホテルまで送って頂きました。
それから稲見さんに初めてあったのですが、 すごい可愛くて話やすい人でした。
私は英語が全然話せないで凄く不安だったのですが、 シドニーでの生活の仕方や、銀行まで
一緒に行って頂いて、口座を作りを手伝っていただいたり、
家探しを手伝って下さったり、バスの乗り方や、 おいしいパン屋さんまで教えて頂きました。
学校もどうやって決めたら良いか分からなかったのですが、 いろんな事を一緒に考えてくれ
たり、アドバイスをして頂いたおかげで、 自分にあった語学学校を見つける事ができました。
色んな国の友達がたくさん出来て、すごくたのしい学校生活を送っています。
今では、情報館によった時は、 英語の勉強方のアドバイスをして頂いたり、
学校での出来事を話したりしています。
稲見さんやICN 留学情報館スタッフの皆さんに出会えて 本当に良かったです☆
まだ、渡豪して1か月も経たないので、 まだまだお世話になると思いますが、
これからも、宜しくお願い致します★
もし、エージェント会社を探しておられるのであれば、私は ICN留学情報館をお勧めいたします。
私の友達も留学する時は、 絶対にICN留学情報館を紹介しようと思っています。
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シドニー語学学校(SELC)に通われた 高橋森亜さんより |
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私はちょうど一年前に渡豪しましたが、渡豪の半年以上前から 、日本にいながら淳さんにお世話になっていました。
最初はオフィスが日本ではなくシドニーということで、まだ日本にいた私には少し不安がありました。
しかし、実際に淳さんとEメールにてやり取りをさせていただいて以来、その不安はすぐにな くなりました 。
どんな質問に対してもとても詳しく説明をしていただき、メールもかなり迅速に返して頂いたので、
渡豪する直前には完全にと言っていいほど不安はなくなっていました。
そして、渡豪後もオフィスのメンバーこうきさん、さとみちゃんにとても温かく迎えられ、
故郷を離れて少し不安になっていた気持ちもすぐに吹き飛びました。
学校紹介、その他スキルアップ、キャリアアップのための情報量は言うまでもなく豊富でその中から、
自分にあったものをじっくりと選ぶことができます。
もし迷っていれば、プロの視点からのアドバイスと私には何が一番あっているかを一緒に考えてくれます。
それも、普段からコミュニケーションをとって頂き、私と い う人間をとてもよく理解していただいているからこそだと思います。
そして、手厚い生活支援はもちろん、困ったことがあ ればなんも手助けをしていただける上に、
これからオーストラリアに住む私たちの自立を促す支援をして頂いたことが、
何よりも自分の成長につながり、 私はとても感謝しています。
これも、メンバーの皆さんお一人お一人が常日ごろからご自分たちのレベルアップを図っていて、
モチベーションが高いからこそだと思います。
こんな質問していいかな?と思うような質問にも快く、事細かになんでも答えてくてます。
そして、み なさんオーストラリア在住暦が長いこともあり、どこのスーパーが安いなど、
お得な生活情報もたくさんもっていて、どんな情報も惜しみなく、フレンドリーに 教えてくれます。
時には、皆さんとお食事に行ったりと、生活の輪が広がるような機会も与えてくれます。
そして、英語で伸び悩んでいるときには英語の勉強の仕方を教えて くださったり、
実際に英語の勉強を見てもらったこともありました。
本当に1〜100までの支援です。
皆さんのお人柄に助けられ、本当に感謝してもしきれないほどです。ICNに来て本当に良かったと思っています。
本当にありがとうございました。
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ワーキングホリデーでシドニー語学学校(ELSIS)に通われた山本Emiさんより |
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2009年春に渡豪し、シドニーに来たばかりで何も分からない状態で学校探しが始まりました。
いくつかのエージェントも訪ねてみたり、実際に学校のトライアルレッスンに行ってみたり・・
それでも、その時の私には判断材料が少なく、なかなか学校を決めきれずにいました。
決して安くはないお金を払って学校に通うわけですから、納得しての決定したいと考えていまし た。
そしてその時、友人に良いエージェントがあるとICNを紹介してもらいました。
実際にオフィスに行き、宮様(こつがいさん)と話をしたところ大変親身に話を聞いてくれ、
沢山の情報を元に丁寧に説明をしてくれました。
何より私の希望に対し、適確なアドバイスと情報を頂くことができました。
そしてトライラルレッスン後、迷うことなく学校を決定しました。
学校生活は本当に充実していました。
国籍バランスが大変良く、日本人は学校に3人しかいないというシドニーでは珍しい環境の中で
7週間という短い期間でしたが確実な自分のステップアップができました。
そして同時に、沢山の友人をつくることができ、本当に素敵な出会いと経験ができました。
これもICNさんにこの学校を紹介してもらったおかげだと、本当に感謝しています。
その後もICNスタッフ全員の方に学校関係だけでなく、その他色々相談に乗ってもらいました。
スタッフ全員の方の人柄が大変良く、いつも自分の事のように親身になって話を聞いて頂き、多々助けられました。
そして何度も笑わせてもらいました。
本当に素敵な皆さんです。
もし学校探しをしている人を見かけたら、 私は迷わずICNをお勧めすると思います。
ICNの皆さんには感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。 |
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シドニー語学学校(ELSIS)に通われた佐々木ともこさんより |
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私が ICN 留学情報館さんを知ったきっかけは、ホームページでした。
実はオーストラリアに来る1年前に別の留学会社に問い合わせをしていましたが、
決め手に欠け, その後渡豪を迷っていました。
そんな時に ICN 留学情報館さんのホームページを見つけました。
青基調の色使いと見やすいシンプルなデザインのホームページの印象は、
「シンプルで見やすく、でも親しみやすい」でした。
代表の廣瀬さんの海外留学についての言葉にも信頼性を感じました。
その後、東京での日本出張個別留学カウンセリングにも参加し、実際に廣瀬さんにお会いし、
語学学校やその他様々な質問に丁寧に答えていただき、
学校の手続きとその他色々のアドバイスをお願いすることにしました。
語学学校の数が多くその違いがよく分からず迷いましたが、
どんな小さな質問にもメールで素早い返事を頂き、最終的に満足して学校を選ぶことが出来ました。
実際に渡豪して思ったのは、ホームページの印象通り信頼の出来る留学会社だということです。
学校に関する情報にも間違いがなく、
「学校内の雰囲気が良く、日本人が少ない穴場的な学校」
という言葉通りの学校に通うことが出来、 素晴らしい体験をすることが出来ました。
また ICN 留学情報館さんでインターネットをよくさせてもらっていますが、
行く度にとても暖かい雰囲気で迎えていただき感謝しています。
渡豪した後知りましたが、スタッフさん全員が親しみやすいキャラクター?でとても楽しいです。
ICN 留学情報館スタッフの皆さん、私のシドニーライフを支えていただき、ありがとうございました! |
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世界で通用するビューティセラピストを目指す |
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大島かずみ さん SELC 進学準備英語コース → ACNT ビューティセラピー |
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「また明日も行きたいな。」と感じるのが、
この ICNオーストラリア 留学情報館の特徴だと思います。
何よりもスタッフの質の高さと現地の情報が豊富で、細かなケアが行き届いている点が他のエージェントとの大きな違いです。
私は1年前にワーキングホリデーでオーストラリアに来ましたが、
渡豪前を振り返ると、もちろん英語力に自信はないし、
少 ない情報のまま無計画で留学することに不安があったので
日本のエージェントにお世話になりました。
更に、シドニーとゴールドコーストに支店があるという事だったので、
当初は安心してエージェントにすべてを任せていました。
始めの数ヶ月はゴールドコーストに滞在していたので、
ここの支店のサービスを受けていましたが、日本と現地のスタッフ
の 情報交換不足が原因で個人情報の内容にもミスが多かったり、
ゴールドコースト以外の都市の情報を聞いてもほぼ知識
は ゼロに等しく思ったサービスを受ける事ができませんでした。
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その後シドニーへ移り、シドニー支店を尋ねたら
「あなたはゴールドコーストの会員なので、シドニー支店のサービスは受 け られません。」というスタッフの対応でした。
渡豪前にエージェントに対して払った金額は相当な額なのに、
このような対応をされてすごく不満を感じました。
その後、 新しい学校を探すために数社エージェントを尋ねましたが、
自分の納得のいくエージェントを見つけられず悩んでいる事を友 達に相談したところ、
彼女から ICN オーストラリア留学情報館を紹介してもらいました。
このエージェントはそれぞれの学校とのコンタクトが
しっかりとれている事、 館長のJUN さんからは進路を慎重に決める上で、
何度も的確なアドバイスを頂き ,VISA の切り替え手続きから
入学までの過程を全て無料でサポートして頂きました。
今現在は無事に現地の専門学校に通っていますが、
それまでの道のりで様々なICNスタッフの方に お世話になりました。
英語の参考書の無料貸出があったり、 英語力が伸び悩んでいるときはスタッフの
EMI さんが家庭教師をしてくれたり、 アットホームな雰囲気についつい時間を忘れてしまいます。
口コミで広がったエージェントだけあり、
信頼度も高く情報量の多さは格別なので、 エージェントを探している方には
ICNオーストラリア留学情報館は 自信を持ってお勧めしたいエージェントです! |
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実践型マーケティングを学んだ吉澤さんより APM Training Institute
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僕は Sydney に1年半程留学していて、
6月の中旬に日本に帰国しました。
ICNには、僕だけでなく彼女も学校や
VISA とてもお世話になりました。
僕は、日本にある留学代理店を利用しました。
しかし、現地の情報が少なかったので、あまり満足できませんでした。
そして、 Sydney で新たに留学代理店を探している時に
たまたま雑誌で ICNオーストラリア 留学情報館 を見つけました。
僕が特に ICNオーストラリア 留学情報館 の気に入っている点は、
学校や Visa に対する情報力です。
僕は シドニー で APM Training Institute という学校に通っていました。
この学校は、今まで現地のオーストラリア人を対象にした専門学校で、
留学生の受け入れを始めたばかりでした。
実際、僕はその学校で2人目の日本人でした。
ICN オーストラリア留学情報館の淳さんは、他の留学代理店では
なかなか詳しい事がわからない学校の情報も知っており、
詳しく説明をしていただき、迅速に学校見学等の対応もしていただきました。
私はオーストラリアに来る前にカナダでも留学をしており、
いろいろな留学代理店を知っていますが、ここまで信用できるところはありませんでした。
この前も Tax Return の事でお世話になり、とても感謝しています。
もし、オーストラリアで留学代理店を探しているのならば、
僕は自信をもって ICNオーストラリア 留学情報館を紹介します。
もし、僕の友達でもオーストラリア留学を考えている人がいたら
ICNオーストラリア 留学情報館を紹介したいと思います。
将来、オーストラリアに戻って永住権を取得する予定なので、
その時はまたお世話になりたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。 |
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エンジニアからのキャリアチェンジ 英語とビジネスを学ぶ!
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> 小島 均さん(語学学校から名門私立カレッジへ) Martin College紹介ページ |
ICN の人達に出会って、僕の人生は一転しました。
シドニーに来てもう2年が過ぎます。
日本ではエンジニアの仕事を2年間していたのですが、職場が英語を必要とする環境になったことと、
エンジニアの職に対する違和感をおぼえ、会社を辞めて、オーストラリア留学することを決意しました。
・・・と言っても、会社を辞め、今後何をしたいかはその時全く考えていなく、
「とりあえず1年語学留学して英語を身につけ、日本で英語を使った職に就こう。」
と軽はずみな考えで留学しました。
それまで、僕にとって英語は中高大の授業でしか接することがなかったため、ほとんどゼロに近いスタートでした。
一年目はワーキングホリデービザでシドニーに渡航しましたが、 当然 1 年で英語上達には限界があり、
セカンドワーキングホリデービザ゙を申請して、もう 1 年シドニーに滞在することを決めました。
そのビザ゙申請の際、友達から ICNオーストラリア留学情報館を紹介され、そこで館長の淳さんと知り合いました。
淳さんはオーストラリア全土の学校に対する詳しい情報を「これでもかっ!」
ってくらい持っていて、カウンセリングの際、様々な職に対する方向性を示唆してくれ、
今まで将来について深く考えていなかった僕にとって、大きな刺激となり、自分を見つめ直すきっかけを作ってくれました。
また、他のスタッフの方々も、オーストラリアの大学進学の経験があり、
大学進学の流れや大学生活など、実際経験していないと気付かない情報をたくさん教えてくれました。
最初の目的はビザの申請だけと考えていた僕ですが、
ICN オーストラリア留学情報館のアットホームな環境と淳さんのカウンセリングが本当に居心地よく、
ついつい何度も足を運んでしまい、
そのおかげで僕の将来に対する考えも確定していきました。
現在、淳さんの紹介で語学学校に通っていて勉強は大変ですが
本当に良い所を紹介してくれて ICN オーストラリア留学情報館の皆さんには本当に感謝しています。
日本にいる時から、 ICNオーストラリア留学情報館 の存在を知ることができたら、
もっと早く留学を成功することができたと思うと、後悔してなりません。
しかも、学校紹介など手数料無料、現地ならではのキャンペーン情報をたくさん持っていることも魅力的で、
日本のエージェントと比べて現地シドニーのエージェントは学校選択の際に、
現時点での、学校の状況 ( 日本人の割合や質 ) を知ることができるため、
これ から留学する人達にとっては、非常にためになる事だと思います。
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オーストラリアで永住権を取得・CPAアカウンタントを目指す! |
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畑井 マリさん (私立カレッジから公認会計士を目指し、オーストラリアンカソリック大学へ )
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私は シドニー に在住して現在で4年目になります。
最初の1年目のワーキングホリデー VISA から学生 VISA への変更手続きと、
どの学校へ行くかという時に、淳さんに出会いました。
Business college で2年半勉強した後、現在は ACU にて勉強しています。
よくよく考えると淳さんには学校紹介や VISA の手続きだけではなく、
生活一般の事や仕事、また自分がつまづいた時の人生相談まで、ほんとに幅広く面倒を見てきてもらいました。
また、ICNオーストラリア留学情報館は本当に情報量が多く、一般的なことから、
意外にマニアな事まで、沢山の選択肢を与えてくれます。
淳さんにはもう3年以上お世話になっていますが、彼は一度として私の事を裏切ったことはありません。
常に誠心誠意で、親身になって接してくれます。
スタッフの方々もとても丁寧で、常に笑顔で接してくれます。
遠い昔に他のエージェントを利用していましたが、ICNオーストラリア留学情報館ほど親身になってくれるエージェントは無いと思います。
もし私の友達が日本からシドニーに留学で来るとすれば、間違いなくICNオーストラリア留学情報館を推薦するでしょう。
これからもお世話になりますが、よろしくお願い致します。
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高校後、オーストラリアマッコリー大学を目指す! |
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星川洋平さん (進学準備コース〜大学を目指し大学付属コースへ) |
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僕が最初にICNオーストラリア留学情報館さんを紹介されたのは、
1年間のワーキングホリデーが、もう少しで終了しそうな時でした。
その頃、僕は日本へ帰るか、それともこっちで Student になり勉強するかで、悩んでいました。
でも、学校紹介代理店のような所は友達から、「お金だけ取られて、後は何もしてくれないよ。」
と言われてたので、もし、オーストラリアで勉強するなら、自分で探そうと思ってました。
しかし、自分で探すとなると、本当にいろいろな事をひとりでする事になりますし、
学校の情報があまり手に入れづらく、困っていました。
その頃に、知り合いのテニスコーチの人から、プライベートで知り合いのICNオーストラリア留学情報館の
淳さんの事を紹介してもらいました。 ICNオーストラリア留学情報館さんは本当に親切に接してくれて、
学校の事も、順調に決まっていきました。
自分ひとりでは、手に入れられなかった沢山の学校の情報も、僕のために無料で用意してくれ、自分にあった最適の学校を選べたと思います。 しかも、その後のアフターケアも抜群で、本当に頼りになり、友達の様に相談できるスタッフさんばかりす。
最後に、僕の学校選びに、親身に協力してくださった、淳さんと小野さんには本当に感謝を言いたいです。
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えみさん(進学準備英語コース → Business Diplomaコース) |
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(観光ビザから学生ビザへ切り替え>Martin College紹介ページ |
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私は日本では大手の留学斡旋会社を二つ利用していました。当時は留学に対する知識も学費の相場もわからず会社から
提示される金額を不信には思いませんでした。しかし実際同じ会社から行った友達の話を聞き
? 日本の留学会社では為替変動率を最大限にとられること、
? 現地には無料エージェントがあること、
? 会社の現地サポートは完全ではないこと、
を知り、とにかく一度渡豪しよう、自分の目で見て納得できるものがあれば
決めようと思い観光ビザでオーストラリアへきました。
私は渡豪してからすぐ様々な現地エージェントに足を運びました。
そこで気づいたのですが日本の会社は圧倒的に情報不足。
オーストラリアにきて想像以上の学校があることを知らされました。
日本で無理やり学校を決めなくても現地で自分に合う学校を 探せます。
そして日本でのサポート料は高額であったことも渡豪して気づきました …
現地エージェントが沢山あるなか決めかねていましたが、
友達がプライベートで淳さんを知っていたのでICNオーストラリア留学情報館を紹介し てもらいました。
オフィスの一角ということもあり緊張しましたが、この日初めてお会いした
淳さん始めスタッフの皆さんから優しくもしっかりと
した雰囲気を感じたのを覚えています。
その後度重なるカウンセリングにも時間をかけてもらい、
私が納得するまで学校を提示してくれました。その結果安心して学校を決める事ができました。
もちろん無料です!!さらに学校が始まった後もうまくいっていますか?など、その後を心配し
てくれました。こんなに親切でサポートがしっかりしたエージェントは他にはないと思うし、驚きです!!
また淳さんは疑問があればすぐ電話で確認してくれるし、その日分からなければ
必ず後日でも教えてくれました。曖昧なエ ージェントも多いなか必ず期限、約束を守ってくれます。
そんなところが信頼につながったと思います。 私は一度帰国しましたが、
日本からも電話やインターネットを通じ沢山の情報をもらい、
カウンセリングもしてもらいました。
現地のエージェントがよくても日本から頼んだり直接電話しにくい中、
情報館の魅力は日本からも無料で直に電話できる事
だと思います。このカウンセリングとすばやい対応のおかげで二回目の渡豪、
留学も不安なく決める事ができました。また、 学校だけではなく飛行機、ビザ、入金のことまで手伝ってもらいました。
本当に何から何まで … ICNオーストラリア留学情報館のサポートがあったから私は今留学できていると思います。
忙しく沢山の人が毎日 来る中、一人一人の名前、学校、状況までもしっかり覚えてくれていて、
時間がなければ休みの日も対応してくれる。エージ ェントという枠以上の
サービスでサポートしてくれる。そんなICNオーストラリア留学情報館だからこそ、これからも利用したいと思うし、情報館は渡
豪する人全てが満足するサービスで迎えてくれる!!と堂々と紹介できます。 |
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岡本 倫子さん(ACL進学準備コース → University of Western Sydney 翻訳通訳コース) |
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つい先日、通訳・翻訳専攻の大学進学を決めて、今ビザ申請をしています。
ICN オーストラリア留学情報館に相談していなかったらはっきり自分の進 路を決められていたか分かりません。
シドニーにいいエージェントはたくさんあると思います。
私が以前使っていたところも良心的な無料のエージェントで何の不満
もありませんでした。ただ、語学学校の後、進学する目的があったので、
自分で調べてもよくわからないし相談にのってもら うことにしたのですが、
あまり TAFE や大学については詳しくなく、一緒に探してくれる感じで、ある程度ネットで調べていたの
で、私の方が知っているくらいでした。
そこで学校の EAP のコースの話になり、じゃぁ学校に聞いてみればいいよ。それで、学校に行くと、それはエージェントの方
に聞いてみればと言われ、少したらい回しにされたという気分でした。
次に行ったエージェントも調べておいてあげるよと言われて、後でメールに入っていたのは TAFE のその学科のホームペー
ジアドレスだけでした。皆さん親切なんです、でもやはり経験者や学校についてよく知っている人から話を聞きたかったし、な
にかアドバイスをもらいたかったんです。
そんなときに友達にいいエージェントがあるよー。と教えてもらったが ICNオーストラリア留学情報館 でした。
友達曰く、すごく話を聞いてもらえるとのこ とでした。
早速電話してみると、即日相談にのってもらえるとのこと。
また同じようなエージェントかと半信半疑で行ってみたら 違ったんです!
私の勉強したい専攻と、自分がどこの学校で勉強したいか迷っていると言う旨を伝えると、すぐにいくつか候
補を出してくれて、まさにそれは私が知りたかったことでした。
わからないことはその場ですぐその学校に電話してくれて聞いてくれるその臨機応変さと初めてのカウンセリングで3時間も
時間をさいてもらって、初めからここに相談すればよかったと思いました。
情報館というだけあって、すごく淳さんは知識が豊富です。自分の行きたい専攻だけでなく、他にも興味があると言うと他の
学校のパンフレットをすぐ出してくれたり。学校に見学にも行きました。
今となっては大学進学を選んだのでかなり脱線したことにすごく時間をさいていただいた感じですいません。語学学校のこと
についてもすごく詳しいし、学校が決まってから複雑なビザの申請もしてもらいました。
ICNさんは私がそのとき悩んでいることを私の立場になって考えてくれて、こんなに親身に相談にのってもらえたことはないで
す。留学に来ていて、本当に分からないことだらけです、悩みも尽きません。
ICN オーストラリア留学情報館を紹介してもらって私はすごく運が良かっ たと思います。
淳さん、えみさん、みほさん、皆さん話やすくて、本当にお世話になりました。すごく感謝しています。
また遊 びに行きます!
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上野 みおさん (留学プラン:語学学校とTESOL 日本で半年プラン+ 半年現地でプラン )
SELC→IH Sydney(TESOLコース) |
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■留学しようと思ったきっかけは?
□以前、3ヶ月間の短期留学で シドニーに来たことがあります。その当時は、初めての経験であり、語学力の向上はもちろん
ですが、外国での暮らしを体験してみたいという気持ちもありました。語学学校で様々な国の友達ができ、文化に触れ、
Sydney 大学の生徒との Language Exchange を行うなど充実した3ヶ月はあっという間に経ち、まだまだ勉強したい!という
気持ちが強くなりました。そして帰国後すぐに、1年間のオーストラリア留学を計画し始めました。
■オーストラリア の印象は?
□のんびりした環境
□すごしやすい気候
□Beach がキレイ
□自然に囲まれている
□なぜ私がオーストラリアを選んだかというと、寒いのが苦手なので、すごしやすい気候の中で暮らしたいということが1番の理由です。
■学校生活について
□ 3ヶ月間、一般英語コースで学び、ケンブリッジコース( FCE )に参加しました。
一般英語では様々な国の友達(ブラジル、チリ、韓国、日本、イタリア、フランス、
ドイツ、スイス、チェコ、ニューカレドニア)ができ、学校でのアクティビティも盛んなので
クラス外にも友達ができ、毎日楽しく過ごしました。
FCE での勉強は毎日忙しく大変苦戦しましたが、とても充実した内容で、
勉強している実感と満足感で満たされていました。クラスメイトも先生も
3ヶ月間変わらないのでみんなとても仲良くなり、励ましあいながら共に勉強し、
3ヶ月たくさん学んだと思います。コース内に2泊3日の旅行が含ま れており、
FCE,CAE,CPE の生徒と先生とハンターバレーとポートスティーブンズへ行きました。
日々の勉強の息抜きにもな り、友達との思い出ができ、とても楽しい時間を過ごしただけでなく
、英語づけの3日間はとてもいい経験だったと思います。
3ヶ月間苦しかった時もあったけれど、 FCE を受けることができ本当に良かったと思います。
先生や友達に語学力の成長を 認めてもらえて大変嬉しく思います。
そして、3ヶ月頑張り抜いたことに満足感を感じています。現在は、同学校のビジネスコースで学んでいます。
■ICNオーストラリア留学情報館 を利用して良かった点は?
□小野さん、廣瀬さんには大変お世話になっています。 日本にいる頃から、
どの語学学校がいいのか相談にのって頂き、入学手続き、 VASA の手続きなど
全てを手早く行って頂 き、何の不安もなく渡豪しました。
渡豪後も、一般英語からケンブリッジコースへの変更時に親身に相談にのって頂き、
アドバイスを頂きました。私は半年分 のみ進路を決めて来ていましたので、
その後の進路に迷っていたところ TESOL を勧めて頂きました。ビジネスコース終了後
、 TESOL のコースを受けることが決まっています。
今回の VISA の更新、学校手続きにも手早く対応して下さり、無事進路
を決めることができ、何の不安もなく異国で生活ができるのも小野さん、廣瀬さんのお陰です。
とても感謝しています。会社 も CITY にあり行きやすく、とても和やかな雰囲気で
みなさんとても親切なスタッフの方ばかりです。生活での不安な点、進 路について、
勉強方法など、いろいろと相談にのってくださいます。ぜひ ICN に行って見てください。
■これから留学を目指す方に一言 お願いします!
私は昔から留学に対して何となく興味はありましたが、一歩踏み出せずにいました。
初めて短期留学に来た時はちょっと勇気を出して、語学力向上の目的はもちろんありましたが、
海外生活を体験してみたいという気持ちで来ました。
語学力向上に関しては、目的、目標を自分で決めて生活していくことが重要だと思います。
そして、せっかく留学するのだか ら様々な国の友達を作り、自分から英語で話す環境を
積極的に作っていくことで語学力の向上だけでなく、最高の思い出が できると思います。
来たばかりの時はみんな同じように不安も抱えていますし、
なかなか声をかけづらかったりしますが、少 しの勇気を出して自分から声をかけて
きっかけを作るとどんどん楽しい時間が増えていきます。想像していた海外生活と異
なる点も、来て生活してみて分かることもありました。
日本の良い点、悪い点、他国の文化など英語だけでなく、多くのことを
学ぶことができると思います。留学生活を充実したものにしていくかは自分次第です。
先のことを考えることが難しければ、 まず目先の目標をひとつずつ達成していってもいいと私は思います。
私は、満足感に満たされて留学を終えることができるよ う、時間のある限りしっかり勉強し、
しっかり友達との時間を楽しみたいと思い生活しています。
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前田美和 さん (留学プラン:語学学校と専門学校留学 現地シドニーでビザを切り替え) |
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わたしは日本から大手ワーホリサポート会社Aを利用してオーストラリアにワーホリに来ました。
初めての海外長期滞在で不安だったので「大きなAならサポートも良いだろう。安心できる」
と思ってそのエージェントを選んだのですが・・・。
結果的に使わずにすんだお金を使ってしまいました。
30万近いサポート費用(ホームステイ1w込み)、高額航空券(後で知ったら数万円上乗せ)。
それでも日本にいた時は情報不足と海外への不安でAへの不満はありませんでした。
ある日Aから「新しいコースができました。英語漬けの1年を送ってみませんか?
このコースの語学学校は新しくできたばかりで、日本人が少なくていいとこですよ。」
という言葉に乗って日本から既に学校を決めてオーストラリアニ行ってしまったのが一番の失敗でした。
学校の授業料は高額でAが割り増ししており、見学もせずに決めてしまった学校
には日本人だらけ。私のようにAに乗せられて集まった日本人でいっぱいだったのです。
日本での話では語学学校卒業後は英語を使った仕事の紹介をしてくれるという話でしたがそれも一切なし。
オフィスでパソコン使い放題と言っていたにもかかわらず会員が多い為、
1時間以上待たされてパソコンを使えるのはたった30分、スタッフは経験不十分の知識不足だったりと、
高額の会員費用を払ったのにもかかわらず充分なサポートも受けられませんでした。
あたしはこの大手留学エージェントに50万円以上の払わなくて済んだお金を払ってしまいました。
そしてたくさんの人が同じ目ににあっています。 そんな経験があったので情報館に
出会ったときに「こんなに親切なエージェントがあるのか」と驚きました。
わたしはワーホリビザからスチューデントビザに変更すべく学校探しをしている時に、日本語情報誌で情報館を見つけました。
シドニーにはたくさんの学校紹介のエージェントがあります。
派手な広告を出しているトコが多い中、情報館のシンプルな広告に惹かれたのはそこから真面目さと信頼を感じ取ることが
できたからでした。
実際はじめてヒロセさんにお会いして学校相談を始めたときから
とても親身になって一緒に考えて、わたしの予算や状況に
合った学校を探してくれました。
なかなか学校を決めれなく、何度も足を運んだ時も嫌な顔せずに一緒に悩んでくれました。
また学校見学に行くことを勧めてくださり、わたしが気になる学校があると言えばすぐにアポイントをとってくれて何校も見学に
行くことができました。
そしてやっと自分に納得のいく学校を見つけることができたのもヒロセさんのおかげです。
実は情報館と平行して他の学校紹介エージェントにも何件か行ったことがあるのですが、ヒロセさんように一生懸命になってくれ
るエージェントはありませんでした。 学校に関する全ての事からビザの切り替えに必要な事、
全てを完全にサポートしてくださり何の不安もなく学生VISAを取ることができました。
会員費用一切必要なし。 私が払ったのは学費とVISAにかかる料金のみです。
本当に感謝しています。 そして、もっと早く、オーストラリアニ来る前にヒロセさんに会えていたら・・・と思います。
もし誰かが「オーストラリアに来たい」「学校を探している」といえば私は胸を張って情報館をお勧めします。
前田 美和 |
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東 みのり さん (語学学校と専門学校留学 現地で学生ビザに切り替え) |
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ワーキングホリデー生活もオーペアと学校であっという間に1年が過ぎました。一度日本に帰ったけれど、
もう少し英語を勉強したかったのと、チャイルドケアの学校があることを少し知っていたので
学生ビザで再び オーストラリアに行くことを決めました。でも、どうやって学生ビザを取っていいのか?
チャイルドケアの学校は どれ位あるのか?どこの学校がいいのか?費用はどれ位必要なのか?
何も知りませんでした。オーストラリアに 住んでいる友達に電話で連絡を取ったところ、
R さんのエージェント良いらしいよ!と聞き R さんに連絡先を聞き、
淳さんにすぐ電話しました。電話一本だったけど聞いていた通り、本当に親身になって考えてくれて、
アドバイスをしてくれたので日本に居る間にする事、オーストラリアに着いてからする事が順調に進みました。
紹介してくれた語学学校も自分の思ってたような学校だったし、今はチャイルドケアを必死になりながらも楽しく勉強しています!!
そして、情報館がサポートしてくれているのは学校の事だけではなくて、その他生活に関する事も沢山で本当に助けられてます。
つい最近も・・・引っ越した際に電気会社に住所変更したことを伝えなきゃいけないのに私の英語が不十分で伝わらず、
聞き取れずで代わって伝えてもらいました。ありがとうございました;)
場所も CITY のど真ん中にあって、新しく☆綺麗で☆
スタッフの皆さんがいつも素敵な笑顔で迎えてくれるので、とても行きやすいです;)
最後になりましたが、淳さん、エミさん、その他スタッフの皆さん本当にお世話になっています。
情報館を知る事が出来て良かったです。これからもよろしくお願いします!!!
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こんにちわ。
GreenwichのTESOLを取るときにお世話になったChieです。
9月24日に日本に帰国してすぐにGEOSの講師枠で応募したら
今日、就職が決まりました。
勤務地は「帯広校」で来週に引継ぎ、再来週から授業です。
GEOSでは担任制で授業を行うので 自分のクラスを持てることや、英語環境で仕事が出来るのでこれから現場に行くのが楽しみです。 帰国してすぐに決まったのでまだオーストラリアから持ち帰った荷物も解かないうちに引越しです。
TESOLを取るときも本当に苦労したけれど、実際の現場で役立つ事ばっかりだったことをいまさらながらに痛感。
本当に、ありがとうございました。 これから講師として頑張っていきます。
では、また!スタッフの皆さんにもよろしくお伝えください。
Chie.y |
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私は、新たに語学学校に行きたいと思い、いろいろなエージェントに足を運び、たくさんの学校を紹介してもらいました。
ですが…私が希望としているような語学学校が見つかりませんでした。
「また同じような学校を紹介されるのかな〜」と思いつつ、情報館を訪れました。
しかし、JUNさんにカウンセリングをしてもらい思ったことは、情報量の多さです。 とにかく、情報の質と量が他のエージェントと違います!!
今までの学校紹介エージェントとは違い,今まで、知らなかった学校や新設される学校などの情報をいち早く取り入れ、親身に学校選びをしてくれました。
私は、そのおかげで自分の希望に合った語学学校に行くことができ、毎日英語を使い充実した生活を送ることが出来ました。
もし、語学学校や永住権・大学などで、悩んでいる方は是非1度、情報館を訪ねてみて下さい。
皆さんが、悩んでいたり不安に思っていることをJUNさんが必ず
解決してくれます。
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JUNさん。お久しぶりです!!
僕は、10月から仕事をはじめました。
場所は、東京駅の近くです。
職種は、一応、車の編集部に入れました。
日々勉強中です。
今度、JUNさんが帰って来るときは、みんなで会いましょうね!!
> 弘樹君
コメントありがとうございます、帰ったら是非また飲みましょう^^
JUN
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留学情報館の持ち味は、豊富な情報と信頼できるカウンセラーがいることです!!
私は以前、ワーキングホリデービザでシドニーに滞在しており、ビザが終わる頃
もう一度英語プラス専門知識を勉強したいと強く思っていました。
一度日本に帰国し、再度オーストラリアに戻る手続き等どうしていいか全く分からず悩んでいました。
そこで友人から 情報館さんを紹介してもらい相談しました。日本とオーストラリア
という遠い距離にも関わらず、学校選び・入学までのプランニング・各種手続き・申請から
生活情報に至るまで生きた情報を迅速に提供して頂き、親身に時間をかけてアドバイスしてくれました。
無事に再来豪した時、 情報館 さんの的確なアドバイスと豊富な情報のおかげで、納得のいく
学校選びができ入学もスムーズにいき、楽しい生活が始まりました。
現在は SBTA で TOURISM コースに通っています。授業内容も興味深く充実しており、
先生の質も高いので真剣に積極的に勉強しています。 留学情報館を通し、学ぶことの楽しさや
方向性だけでなくモチベーションもあがりました。また、手続き・カウンセリングは無料なのに
丁寧で大満足です。生活面でもお世話になっており、困った時はいつもでも快くヘルプしてくれます。
情報館さんはとっても心強い存在で、いつも感謝の気持ちでいっぱいです!! |
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☆休学を決意したきっかけはなんですか?
大学で単位をあらかたとってしまい、暇な時間ができたことと、留学に憧れていて長期滞在をしてみたかったので。浪人生ではないので1年卒業が遅れても、海外で勉強してみたいと思ったので。休学して留学する人が珍しくないことを知り、就職活動の期間を考えて休学を決意しました。
☆ どのようなプランを組みましたか?
語学学校+大学
☆ どのようにそのプランを立てましたか?
色々な留学斡旋会社に問い合わせて資料を請求し、メールで自分の目的とあわせて自分で考えました。その後、大学の留学相談室の人に相談し大学を薦められたので、大学で授業をとることを目標として語学学校に通うことをきめました。
☆ 留学してよかったと思いますか?それはなぜですか?
これから留学される方にメッセージも御願します。
留学してよかったと思います。違う国に住むことで、今まで意識しなかった日本のよさや悪さ、日本の文化についての意識が高まりました。また、自分を支えてくれる親や友達のありがたさを実感することもできました。文化の違いや考え方の違いからうまくいかないこともたくさんありますが、一つ一つの苦労や努力がいい経験になり、いい思い出につながると思います。毎日がチャレンジの連続で、そのチャレンジによって自分を見つめなおし、前に進む力が増えるような気がします。
英語を学ぶことで色々な国の人とコミュニケーションがとれるようになり、その分出会いも広がり、知らなかったことが色々見えてきます。留学の意味はただ語学を学ぶということではなく、その国の文化や人間や環境すべてから、かけがえのないものを学ぶことができるということだと思います。
これから留学する人へ(まだ私の留学終わってないですが・・・(-ω-;))
留学を成功させるためには、きちんと目標をもつことが大事だと思います。
1年オーストラリアにいても、観光ばかりしたり、日本人とばかり一緒にいて英語がのびていなかったりする人や、長期留学でも日本人とばかり一緒に居ていつも日本について話しているような子もいるので、自分の目的は何なのかをきちんと決めてから留学するといいと思います。
☆ オーストラリアの生活で失敗したなあと思うことはありましたか?失敗談をお聞かせ下さい。そしてそれをどう解決しましたか?
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1年滞在する予定だったけれど、現地で色々調べて申し込むつもりで語学学校を4ヶ月だけ申し込んでオーストラリアに来て、調べるのが遅くてVISAを2回申請しなければならなくなったことが失敗だったかなと思います。学生保険も申し込みなおすことになり、色々含めてかなりお金がかかりました。
IELTSも申し込むのが遅くて学校の手続きやVISAの期限などがぎりぎりになってしまったのも大変でした。
IELTSなどのテストはなるべく早く申し込むことと、学校も早くから調べて前もってきちんと準備することが大切だと実感しました。
☆ オーストラリアに在中時何か困ったことなどありましたか?それをどのように解決しましたか?
バイト先の日本食料理屋でひどく扱われてかなりモチベーションが下がって大変だった。オーストラリアの日本人タテ社会は恐いなと思った。仕事をがんばるうちに色々な人と仲良くなって最後には楽しんでバイトができるようになった。
☆ オーストラリアでしかできない体験がありましたか?体験談を教えてください!!
そこらじゅうに色々な国出身の人がたくさんいるので、色々な文化や考え方を体験できたこと。
電車の中でも5〜6ヶ国語聞こえてくるということも普通にあり、本当に文化がミックスされた国なんだと思った。(特にシドニー) 外食するとき、色々な国の料理を気軽に食べることができるのも、移民が集まるオーストラリアならではだと思った。
ゴールドコースト、サンシャインコーストなどの大きなビーチで思いっきり泳いだりリラックスしたりできたこと。島などの海も自然もとっても綺麗で、海は特に日本の海とは全然ちがってすごく綺麗なので開放感に浸れる。自然が近くにあるので、観光地やそのほか郊外に行くと国土が広いオーストラリアならではの広大な土地と自然を見ることができて、おもしろいと思った。
☆ オーストラリアは好きですか?オーストラリアの何が好きですか?
好きです!
オーストラリアは日本の堅苦しさがなく、みんな自由にそれぞれの生活を楽しんでいると思います。例えば服なども周りの目や流行を気にせず自由な感じだし、オーストラリア人がチャイナ風の服や漢字ひらがなTシャツを普通に着ているので、色々な文化が混ざっている感じがしておもしろいです。
オージーはあんまり働かないけれど、家族との時間や長期ホリデーを大事にして、全員が休日を楽しむというスタイルはいいと思います。 海に行くと老若男女ビーチを楽しんでいて、海や自然と人との距離が近いなと思います。
色々な文化が混ざり合っているので、インターナショナルな人々に対して優しく住みやすい国だと思います。
☆ 日本にある留学エージェントと現地の留学エージェントに違いはあると思いますか?
私は日本のエージェントのオフィスに行ったことがないのでよく分かりませんが、現地のエージェントのほうが現地に対する情報をたくさん持っているし、臨機応変に対応してくれると思います。
☆オーストラリア留学情報館の印象と、コメントをお願いします!!
JUNさんの印象→誰にでも平等に接し、人の悩みを自分のことのように一生懸命考えてくれるとても優しい人。色々な経験をしていてさとりを開いている人。なのでオーストラリア留学情報館もそんな親身になってくれるスタッフが集まっているのでは、と思います。 情報量が多く、シドニーを中心としてそれぞれのニーズにあった留学の選択肢をいっぱい提供してくれるところだと思います。
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☆休学を決意したきっかけはなんですか?
2005年9月に、1ヶ月だけ語学留学でシドニーに来ました。
初めての海外生活(海外旅行すら未経験でした)でのインパクトは、とにかくすごいものでした。すべてが新鮮―人、食べ物、言語、雰囲気。その中でも、一番の衝撃はやはり言語でした。
中・高校と英語を勉強し、さらに大学でも1年間英語の授業を取ったにもかかわらず、いざ喋るとなると、ちっとも出てこなかったこと。もちろん、ヒアリングもさっぱり駄目で、ホームステイマザーが一生懸命話してくれるのに、何を言っているのか分からない、返事もろくに出来ない、つまりコミュニケーションが取れなかったんですね。これにはひどく落ち込みました。
オーストラリアという、何百もの国籍、カルチャー、人々が集まる移民の国で、コミュニケーションがうまくとれないことがとにかく悔しくて、もし話せたらどれだけの国の人と考えや意見を交換することが出来るのだろう、気持ちを共有することが出来るのだろうか。私が大学を休学し、渡豪を決意した一つの大きな理由はここにあります。
☆どのようなプランを組みましたか?(語学学校+大学、語学学校+専門学校)
・語学学校(1年間)
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・語学学校+専門学校
当初、英語が話せるようになりたい、コミュニケーションがとれるようになりたい、という漠然な想いがあったので、1年間語学学校に通う予定で組みました。
3ヶ月、4ヶ月と語学学校で過ごして、語学学校は楽しかったのですが、「英語が話せるようになりたい」という漠然とした目標では、モチベーションが下がってしまい、そこから新たな目標探しが始まりました。最初は興味のあった旅行業界でのインターンシップを考えました。ですが、旅行学を勉強したこともなければ、もちろん旅行業界での経験もなかったので、旅行学を勉強することを決意しました。
☆どのようにそのプランを立てましたか?
渡豪する前に、他のエージェントを使って、語学学校を1年申し込みました。その後、じゅんさんに相談、語学学校を中途で切り、専門学校で学ぶことを決意し、今に至ります。
☆行った学校について詳しくお聞かせください
(例)語学学校の様子、英語について、学校のスケジュールやアサインメントなど、大変なことや楽しいこと、他、そこを目指している方につたえておきたいことなど
他の専門学校はよく分からないのですが、とにかくみっちりスケジュールが組まれています。基本的に9時から16時までの6時間を週4日、1単元につき2週間で、その単元最後の日にはテストがあります。もしそのテストで75%取れなければ、後日再テストを受けなければなりません。
クラスは、上限が22〜3人とのことですが、私のクラスは私を含めて12人しかいません。先生も丁寧・親切に教えてくれるので、質問しやすいし、理解しやすいです。また、インターナショナル生のことをきちんと考えてくれていて、
「私の言ってること分かる?私の喋るスピードは速い?」
などと気にかけてくれます。
宿題は基本的に毎日出ますが、復習なのでテストのためになります。また、7〜8分程度のプレゼンテーションを2回行いました。
講義ですが、接客の心得・旅行学とは、から始まり、旅行業界の仕組み、さらには地理的なところまで、かなり幅広い内容になってると思います。6時間集中して講義を聞き取り、理解することは、かなりやりごたえがありますが、自身が興味のある分野なので、勉強していて楽しいです。
☆留学してよかったと思いますか?それはなぜですか?
これから留学される方にメッセージも御願します。
まだ私の留学生活は終わっていませんが、留学をしてよかったと思います。
まずは、上記のようにマルチカルチャーのこの国では、様々な国籍の人と仲良くなれることですね。お互いの国では考えられないカルチャーに驚き、語学交換をし、あるときは国境を越えて深く仲良くなったり、この醍醐味はなかなか日本では味わえないと思います。
1人で家族も親戚も友達もいない0の環境に飛び込んでみて感じたのが、人と人とのつながりの大切さです。ホームシックになった時に友達に励ましてもらい乗り越えたり、思いがけない人に助けられたりしたことが多々あります。たくさんの人の温かさに触れて、人は1人では生きられないのだと痛感しました。
また、親のありがたみ、家族の大切さを実感します。特にこっちの人は日曜日は家族で過ごしたり、とにかく家族を大切にしますよね。ずっと実家住まいだったので、日本にいるときはピンとこなかったのですが…。
オーストラリアという国のeasy-goingぷりを体験できるのも、よかったと思える1つでしょうか。レストランでバイトをしてるのですが、少々のことは気にしません。そして日本と比べて、時間がゆっくり過ぎる気がします。
☆オーストラリアの生活で失敗したなあと思うことはありましたか?失敗談をお聞かせ下さい。そしてそれをどう解決しましたか?
まずは、日本でのカウンセラー選びに失敗し、語学学校を1年間申し込んでしまったことですね。その語学学校を中途でキャンセルしなければいけなかったので、手間と少々お金がかかってしまいました。
また、3ヶ月間、日本人0なので英語喋る環境にいいかなと思い韓国人3人とシェアしたのですが、もちろん彼らは私と喋る以外は韓国語を喋るので、あまりいい環境とはいえませんでした。そして、彼らの韓国式英語のアクセントがうつってしまい、たまに私自身が韓国人に間違えられたりしていました。みんなそれぞれいい人達だったのですが・・・。英語を喋る環境がほしいなら、やはりオージーかネイティブスピーカーと住む方がいいことを実感しました。
☆思いがけなくよかったことはありますか?
語学学校では様々なインターナショナル生には出会え、友達になれるのですが、肝心なネイティブスピーカーと触れ合う機会は先生を除きありませんでした。何とかしてオーストラリア人の友達が欲しい!と思い、オーストラリア人と日本人が触れ合うソーシャルクラブに参加してみました。そこで、素晴らしい友達に出会い、一緒に遊んだり、英語を教えてもらったり、逆に日本語を教えてあげたり、たくさんのいい思い出が出来ました。
☆オーストラリアでしかできない体験がありましたか?体験談を教えてください!!
素晴らしい大自然に出会えること!
街はそれなりに栄えていても、少し奥に入ってしまえば、自然が一杯です。山、草原、ビーチ、砂漠、全てが本当に綺麗です。ビルの光が少ないので、南半球の星をたくさんみることができます。街にいながら流れ星を見たこともあります。
オーストラリアは公共のバーベキューツールが公園などに設置されており、無料で使うことが出来ます。本当に数え切れないぐらいたくさんバービーをしました。仲間で集まって、わいわい言いながら食べて飲んで、楽しいです!私は、バービーのプロだと自負しています(笑)
☆オーストラリアは好きですか?オーストラリアの何が好きですか?
美しい自然と、人もごみごみせずゆっくりしているところ、日本みたいに世間体がなく、自分主体の考え方が出来るオージー、そしてちょっといい加減なところも好きです。時間がゆっくり流れているので、心にゆとりが出来る気がします。日本のように娯楽がたくさんない代わりに、人と人とのつながりを大切にするところも大好きですね。
☆留学を通して留学エージェントは使いましたか?
はい!やはり、1番確かだと思います。
☆1年間通して同じエージェントでしたか?途中でエージェントを変えた方はその理由はなんですか?
途中で変えました。
前のエージェントは、学校を決め、契約をする段階まではよく話を聞いてくださったのですが、自身が渡豪してからのフォローがありませんでした。語学学校に入学して3ヶ月後に、中途でキャンセルするかインターンをするかという相談をしたのですが、あまり心よく話を聞いてくれませんでした。
☆日本にある留学エージェントと現地の留学エージェントに違いはあると思いますか?
やはり圧倒的に情報量が現地の方が多いと思います。
また、情報の新しさも、やはり現地の留学エージェントの方が勝ると思います。
実際顔を見て、マンツーマンで話すのも違いますよね。
☆日本に帰国後の進路は?
8月にコース修了、2週間のインターンシップを終え、8月末に日本に帰ります。大学が後半期残っているので出席しつつ就職活動をし、3月に卒業、4月から社会人として働く予定です。
こちらで旅行学を専門的に勉強したので、やはり旅行業界、または語学が関係する業界(語学学校など)での就職を希望しています。
☆オーストラリアでの大切な思い出を教えてください!!
数え切れないぐらいたくさんあるのですが、まずは年末友達と行ったシドニー・メルボルン貧乏旅行です。生まれて初めてバックパッカーに泊まったり、新年をシドニーハーバーの花火で迎えたり、なかなかエキサイティングでした。
また、母親と行ったパース旅行も忘れられません。母親は初めての海外で、こちらの気が揉んだのですが、無事パースで合流、1週間の滞在を楽しみました。その頃、私はちょうどこっちにきて半年だったので、久しぶりの再会も嬉しかったのと、初めての母娘旅行もなかなか新鮮で楽しかったです。
語学習得はまだまだだと思っていたので、最初母の前で英語を使うのはためらいがありましたが、いざ通訳をしてみると、母がかなり感動してくれたらしく、嬉しかったです。
また、誕生日をたくさんの友達でお祝いしてもらったときも嬉しかったですね。その2ヶ月前は知ってる人すら0の世界でしたから・・・。
☆☆オーストラリア留学情報館の印象と、コメントをお願いします!!
本当にじゅんさんにはお世話になりっぱなしです。
ありがとうございます!!
何度が留学情報館へ足を運びましたが、みなさん感じのいい方ばっかりで、また事務所の雰囲気もいいので、ついつい長居してしまいました。
1番印象的だったのが、じゅんさんがおもしろいことをやってしまったときに、スタッフのみなさんが暖かく笑ったときですね。連携プレイがきちんとなされてそうだなぁていうのが私の印象です。 |
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板野 けいすけ さん |
☆休学を決意したきっかけはなんですか?
大学で英語を専攻しているにも関わらず、英語が全然しゃべれなくて将来への不安を感じていた時、
アルバイト先でたまたま出会ったカナダでのワーホリ経験者のお兄さんの話を聞いてから興味を持ったからです。
☆ どのようなプランを組みましたか?
とりあえず“勉強”ということを念頭においていましたが、とても漠然としていました。
☆ どのようにそのプランを立てましたか?
ただ考えてただけで・・・今思うとすげー適当でした(-_-;)
☆ そのプランはあなたにとって最適なプランでしたか?
はい。たくさんの人たちのおかげで最高の一年になりました。
☆ オーストラリアの生活で失敗したなあと思うことはありましたか?失敗談をお聞かせ下さい。そしてそれをどう解決しましたか?
とりあえず、お金がなかったこと。もっと事前に下調べをしてもって行くお金を増やせばもっと学校で勉強できたなぁと思います。
☆ 思いがけなくよかったことはありますか?
たくさんの素敵な人たちと逢えたことです。
☆ オーストラリアに在中時何か困ったことなどありましたか?それをどのように解決しましたか?
学校選びです。ただ自分は勉強したいと思ってましたが、なにをしたら自分に一番合うのかとか困ってましたが、情報館の方々のおかげでばっちり解決しました。
☆ オーストラリアでしかできない体験がありましたか?体験談を教えてください!!
ずばりほかの国の人と接すること!そして共同生活。僕は滞在中、日本人一人で韓国人七人とかで生活してました。つらいこともあったけど、とてもいい勉強になりました。
☆ オーストラリアは好きですか?オーストラリアの何が好きですか?
大好きです。たまにシドニーの街中を無性に歩きたくなります。今は学校で週に一回ゼミでオーストラリアについて勉強しているのでなおさらシドニーが恋しくなります。
☆ 留学を通して留学エージェントは使いましたか?
はい、大手のエージェントを使いました。
☆ 1年間通して同じエージェントでしたか?途中でエージェントを変えた方はその理由はなんですか?
おなじでしたが、情報館、トラトラさんにお世話になりました。
☆ 日本に帰国後の進路は?
今は大学三年生です。卒業したらオーストラリアで取得したTESOLという先生の資格を生かし塾の先生になりたいです。
☆ オーストラリアでの大切な思い出を教えてください!!
出会いです。自分に関わってくれた人みんなが大切な思い出です。ちょっとクサイけど、これは真剣に思ってます。
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